すっかり癖になってしまった深夜の女装徘徊!
今回は、深夜道路工事現場の警備員さんとのお話しです。
前回は、自分のいやらしい姿を酔ったおじさんに見られその事に興奮し、アナルオナニーでトコロテン初体験したお話しでしたが、実はその事に幹線道路を徘徊している時に偶然、道路工事現場の警備員さんの立しゅょんを見てしまいました。
その夜は、その事を思い出して同じ場所へ行って見ましたがやってません…。工事が終わったのかしらともお思ったのですが、まだ道路は鉄板を敷いてあったので、もしかしたら近くで工事してるのではないかと近辺を探して見ました。
するとすぐ近くの路地の先に赤い光が、いくつか点灯してましたので近づいて行くと、児童公園沿いの裏通りと路地の交差点付近で同じように工事してました。
その交差点に警備員さんが立っています。当然あの日立しょんしてた人では無いと思いましたが、仕事中だから前回のおじさんのように、自転車を引き倒すなどないと考えて一度通り過ぎて様子をうかがうと、ミニスカートの太股辺りをチラ見しながらも赤い光の棒で誘導してきます。当然かなりのミニスカートなのでパンチラを見られたはずです。
ちょっとした興奮は、ありましたが…この夜工事現場に行ったのは、もしかしたらまた立しょんを見れるかも…なんて、あり得ない事を想像し立しょんをしている最中に、私のいやらしい姿を見せつけるためでした。オシッコしている時なら後追いも出来ないし私への手出しなど無理だと考えて、よりエロい格好を見られる事が目的でした。
その夜の格好は、オレンジ色のタイトミニ、上下揃いのピンクのブラパン、白のガーターベルトでベージュのガーター用ストッキング。超ミニなのでパンティーが見えるどころか、ガーターベルトの吊り紐も丸見えのはずです。
一応白いブラウスの上に薄いコートを羽織ってはいましたが、前ボタンを外せばエロい下半身が、全て見えます。
この姿を見た警備員さんは、間違いなく変な奴が自転車で走って来たと思ったはずですが、私のその夜の望みは、立しょん最中に見せつける事!
当然チラ見されたくらいでは大した興奮もないし帰れません。
少し徘徊を続けてまた戻りその場所近くで暫く様子をうかがうと、その警備員さんは工事をしている人に何かしら声を掛けて私の方へ歩いて来ました。一瞬やばいと思ったのですが、児童公園へ入って行きました。
もしかしたらとの期待でドキドキしながら急いで向かうと公園の隅のトイレへ歩く警備員さんを見た私は、千載一遇のチャンスと思い、トイレの近くに自転車を停めて中をうかがうと、まさにオシッコの最中!
わずか数メートル離れただけの所からスカートを思い切りまくり上げ…もろにエロい格好を見せつけると、割と若い感じのその警備員さんは、一瞬ギョッとした表情になりましたがすぐにニヤニヤしながらガン見してくれました。
見られている事に興奮した私は心臓はドキドキ、顔は上気して頭の中が真っ白になりそうでしたが…
なんとその警備員さん。
オシッコが終わって無いのにそのままオナニーを初めました。
おそらく互いにかなりの興奮だったと思いますし普通の精神状態ではなかったと思います。警備員さんは私の方に向けてガチガチに勃起したペニスを見せつけるように扱き、息を荒くしながらどうだとばかりに腰まで振りながら、私のエロい格好をガン見して白いお汁を飛ばしてくれました………。
その後は、どの道を通って帰ったのかハッキリとは覚えてませんし、家へ着いた私はいつもにも増して激しくアナルオナニーをした事は、言うまでもありません。