私が、まだ、29才の頃の事です。
女装スナックで知り合って、その日の内にビジネスホテルにお持ち帰りされてしまった私。
そんな私達の関係が続いた、ある日、オジ様とラブホに入る2人を、彼の息子さんに見られてしまい、流れと言うか成り行きと言うか、オジ様と息子さんとの3Pに発展してしまう事になってしまいました。
オジ様とラブホで愛し合ってる最中に、
「実は、この前、瑠璃ちゃんとラブホに
入るとこ、息子に見つかってしまって瑠璃ちゃんが女装娘である事を明かしたら
息子がやらせろって言うんだ。瑠璃ちゃん、息子とやってくれないか?」と言って来ました。
私は、オジ様の事好きでしたしオジ様の息子さんにも少し興味がありました。
だって、オジ様のアソコ大きいんです。
そのオジ様の息子さんのアソコどんなかなって思っちゃう(>_<)
オジ様の自宅にお呼ばれして、オジ様の
自宅に行くと、ちょっとジャニーズ?系の20代の息子さんが待っていました。
3人で、お酒を飲みながら、息子さんの
元カノの話とか、エッチの経験とか聞いている内に、息子さんもオジ様もアソコ
を硬く膨らませていました。
それは、もう、ズボンの上からでも形が
わかる位立派なアソコです。
私は、服を脱ぎ下着だけの姿になりオジ様を息子さんのアソコを咥えました。
お口に収まり切らない程の大きなペニス
は、私のお口の中で出し入れされ喉の奥まで差し込まれていきました。
苦しくて嗚咽しながらも、大きなペニスを咥えました。
3人の興奮も次第に増して、オジ様は、
耐え切れず私の穴マンに挿入します。
「おっ~、瑠璃ちゃん締まるよっぉォォ
、いいっ~気持ちいいよぉォ~」オジ様
が興奮して声をあげると、息子さんが、
「親父、替われよ。親父だけやってんじゃないよ」と言って、
今度は、息子さんのペニスが私の中に入って来ます。
硬く大きなペニスで、私の穴マンの中を
掻き回し奥の奥まで突いてきました。
オジ様も息子さんも、私の事を気遣って
セーフで挿入してくれました。
私は、親子の性欲を満たす娼婦の様なサセ子になってしまっていました。
何度も何度も、お口と穴マンを交互に
激しく突かれて、身も心もトロトロに
されていました。
親子の2度に朝方まで、私の身体は壊れそうな程弄ばれました。
この2人の親子と私の関係は2年数ヵ月続きました。
下半身麻痺となった今では、2度と経験出来ない出来事となってしまって、心に
残る想い出です。