もう何年も前の事ですが、いつもよく遊んでいた友達がいて夜遅くなるとお互いの家に泊まったりしてた奴がいてある日いつものように遅くなり僕の家に泊まりに来た日の事でした。二人でAVを見て二人ともいきり立つくらいに勃起してしまい処理法を二人で考えてた時にその友達は普通に僕に向かってイチモツを出して来て手でシゴいてくれと言われました。驚いた僕は一瞬呆気にとられポカンとしてると友達はドンドン近づいてきて僕の手を取り自分の股間へ導いて行き握らされました。僕もシャレの範囲で軽く上下に擦ってやると仰向けに寝転び真っ直ぐに天井に向かったイチモツが生き物のようにピクッとピクッとと動いていて面白くなった僕 は指で弾いたり玉を転がしたりしてると段々、このままいかせてやりたくなってきました。その時友達が口でやってほしいと恥ずかしそうに小さな声で言うと次にお願いや一回だけと大きめの声で頼まれました。
僕もいかせてやりたいと思ってたのでわかったと答えてすぐに友達のいきり立ったイチモツを咥えてやりました。
自分も彼女からフェラしてもらってた時にもう少しこうしてほしいとかありましたが、そんな事も言えずに単純な感じでしかなかったので、僕がこうしてほしいと思ってたフェラを友達にしてやりました。例えば引く時には強く吸い込むようにだったり喉の奥の方まで深くいったり玉を一つづつ口に入れて転がしたりと自分がしてもらいたいフェラを続けてやりました。ほんの1分あっただろうか友達は僕の口の中で爆発して僕の口の中は友達の精子で一杯になりさすがにむせ返って吐き出してしまいました。その後お返しと言われたけど、友達をいかせてやった達成感といけない事をしてしまった罪悪感で僕はいいからと断りました。でもそこに何とも言えない感覚が僕の中に生まれたのは事実でした。
その後友達はあんなフェラされたのが気持ち良すぎて二人になるともう一回してほしいと言われましたがそれからは自分に言い聞かせながら断り続けてました。
それから2年たちました。僕は気にいった男の人に奉仕してやりたい気持ちがどんどん湧いてきてと言うよりも今すぐにでもいきり立つイチモツを咥えたい自分がいます。友達はその後結婚して今は子供もいる幸せな生活をしてます。そんな友達に言えるわけもなく、ここで言わせてもらいました。
一度試してみませんか?希望は25才までで草食系な人がいいかな。
僕は180ー80です。