1年以上我慢してたのに、ついにこの前してしまいました。
アナル好きが高じて初めて他人棒を受け入れたのが3年前。基本的に露出好きのM気質なので、同性に恥ずかしい姿を見られるのも気持ちよくて、別に男好きな訳ではないけど頻繁にプレイしてました。
でも、こんなこともうやめようといつも思ってて、一昨年の年末を最後に同性とのプレイはやめてました。
そして先日会社の飲み会の後のこと。
終電にギリギリ間に合わず、仕方なく始発までビデボで過ごすことにしました。
このビデボは当時よく来ていたところで、ここに入った時点で気持ちは3年前に戻ってました。
あの時のようにシャワー室でシャワーホースを直接アナルへ挿入して浣腸すると、例えようのない気持ち良さ。
アナル掘られたい、変態な姿を見られたいという想いを止めることが出来ず、自室に戻り掲示板に書き込みをしてしまいました。
遅い時間だったし、せめて返事が無ければという思いもすぐに打ち消されて、10分程でメールを1通受け取りました。
相手は自分の部屋でのプレイを希望していて、偶然同じフロアの3つ隣の部屋でした。
Tシャツだけ着て下半身が見えないように裾を引っ張って相手の部屋に出向きました。
相手の方は私の姿を見てニヤニヤしながら「こんな格好できたの?変態だね」ってTシャツも脱がしました。
もう完全に勃起したアソコを軽く扱き、「俺のもしゃぶって」と差し出されたペニスを跪いて丁寧にしゃぶりました。
四つん這いにされてアナルを指で弄られると、あまりの気持ちよさに早くもポタポタと少しだけ精子を吐き出してしまいました。
指で責められ、アナルを舐められ、ついに彼がゴムを着けて入れてきました。
腰が抜けそうになるほど気持ちよすぎて、ついつい逃げてしまうのを腰をがっつり掴まれて勢いよく打ち付けられました。
本当に気持ちいいと、もう声も出なくなります。
喘ぎ声というよりうめき声に近い声が出てしまい、それでも彼はガンガン突いてきて知らぬ間にトコロテンしてました。
床に吐き出した精液を舐めさせられながら何度も突かれて、最後はゴムを外したペニスを口に押し込まれて喉奥に沢山出されました。
出したのに興奮が冷めず、自分の部屋に戻ってから扉を少し開けてアナニーして二度目の射精をしました。
久しぶりのエッチで、またこちらの世界に戻ってしまいそうです。