帰省した時、母が用事で出掛けるという。夕方には帰るという事なので寛いでました。
夕方、親父と一緒に風呂へ入り、20年ぶりに見る親父の身体は年老いたなぁと思いました。
向かい合って立ったまま、お互いの身体を洗い合っていると、
風呂場でよく射り合ってたなぁと親父が言い出し、昔の二人の行為を思い出しました。
変に興奮して勃起してきた俺の男茎を見て、親父は感じたんでしょうね、そっと握り擦ってきました。
親父の男茎を見ると半勃ち男茎になってたので、握り返し擦ってやってると、硬くなってきました。
70の古稀でも、ここまで勃起するんだと驚きと嬉しさで擦り擦られしてました。お互い右利きですので。右手は擦り合い、左手は背中や腰に回したりしてたんですが、急に親父の引き寄せで抱き合いました。
息を荒くして、久し振りにイキそうと言います。
そこで俺は屈み込み、親父の男茎を咥え、ゆっくりと口を前後しました。
親父が両手で俺の頭を掴んでます。あ!あ!イク!と俺の頭を引き寄せたので、下から中指で尻穴を刺激したら尻穴が緩んだり絞まったりしながら口内に射精しました。
親父の余韻がある内にと思い、親父を後ろに反転させ前屈みの姿勢で尻穴に指を入れると緩んでいたので、俺の男茎を尻穴に沈めました。
出し入れしてると俺は堪らなくなり、あ!イクイク!あ!イっテル!と体内に射精しました。洗い終わり
その後、風呂上がりに二人で、昔話を肴にビール飲んでたら母から電話があり、母は姉宅に寄ってて、今日は帰らないと。
親父と俺の二人きりの夜になりました。
寝床でお互い裸になり、まったりしたり、69したり、親父の尻穴に入れたり、逆に俺の尻穴に親父が苦労して入れたりして愉しみました。