私の同性初体験は中学生の頃に、ホームレスのオッさんのフェラが初でした。
それは中2の時でした。
友人2人と近所にあった廃ビルを探索しに遊びに行ったところ、そこを根城にしていたオッさんに捕まり、説教をされながらケツを触られたりチンポを揉まれたりとセクハラを受けた。
友人と私はオッさんの一瞬の隙をついてその場を走って逃げたので大事にはならなかったけど、逃げる際に友人の1人が「変態クソジジイ!」と叫んだ言葉が私の胸に刺さった。
実は私は幼少から同性に興味があり、その事は何故か悪い事のような気がして誰にも言えなかった。
友人にも女の子が好きだと話を合わせ、ずっと心に秘めていた。
その日、私は友人の言葉に他人事でも凄くショックを受けたのと同時に自分と同じような人と出会えた事が嬉しく思えた。
それから数日が経っても私はずっとオッさんの事が頭から離れられず、意を決して廃ビルに出向きました。
オッさんは再び私と会うと、また説教をしながら私の身体をのアチコチを触り、私が抵抗しないのをいいことにパンツの中にまで手を入れてきた。
私は服の上から触られた時から既に勃起していて、直に触られた瞬間に私はオッさんの手の中でイッてしまいした。射精してしまった私は足はガクガクに震え立ってるのもやっとの状態。するとオッさんが「ここに掴まれ」と私を窓の縁に両手をつかせ背後から一気にズルンとジャージとパンツをズリ降ろした。
そしてオッさんは私の前に回ると、精液でドロドロに汚れた私のチンポをパクっと咥え、ジュルジュル音を立てしゃぶり始めた。オナニーでは味わえない快感が再び私の射精感を高め、私はあっという間にオッさんの口の中に発射してしまった。
そして、オッさんは口に溜まった私の精液を床に吐き出し、笑顔で私に「また来いよ」と言ってビルの奥へと消えていきました。