土曜日はさすがに人もそこそこに多くて、期待感いっぱいで寝待ちしていたら、優しくお尻を触ってきた男性がとても太くて大きいオチンボだったので、ケツマンコもキツキツながら受けいれ喘ぎ捲っていたら、フィニッシュ前に汗かいたからシャワーしてくるとまさかの途中下車されて、わたしの自慢のケツマンコがよくなかったんだの思って落ち込んでしまいました。
すぐに二人の行為を見ていた別の男がわたしのお尻を抱えてきたので、コンドームを確認して乳首やおっぱいを弄られ再度燃え上がったのですが、何だかさっきの男がスゴかったこともあり、いまいち淫乱に成りきれませんでした。それでも、相手の男には満足してもらえたみたいで、お礼を言われて自分もシャワーを浴びに浴室へ・・・体を洗って脱衣場でバスタオルを身につけ鏡のある洗面所前で黒のTバックパンティーを履き再度、三階の小さな迷路で寝待ちしました。
俯せになってすぐに、上から覆い被さってきた男が、「風呂場から見てたよ。鏡の前でパンティ穿いてるのも」 と耳を元で囁くので萌えてしまいました。嘘だとわかっても何だか嬉しくて、「こんな垂れたお尻なのに?」とか会話してしまいました。男は私に固くなったオチンボをフェラさせた後、コンドーム装着してもらって、「こんなヒップを待ってたんや!」とか言いながら挿入してきました。
そんなこと言われたことなかったし、気分が淫乱モードのスイッチが入ってしまったので男を寝かせて騎乗位で自ら気持ちのいいポイントにおチンボが当たるようにして腰を激しく振っていたら、スポッと抜けてしまったりしたのですが、それでもヌルヌルになったオチンボを掴むと再び挿入を試みるなどもはや、獣やなと思われるぐらい燃えてしまいました。
結局、その人とも激しい腰使いをしたために途中でコンドームが外れてしまうアクシデントにあい最後までいかなかったので悶々としたまま帰りました。でも、「こんなお尻がタイプなんや」という言葉は凄く嬉しくまた、別の日にでも男に奉仕をしたいなと思っています。
駄文、長文お許しください。