目が覚めると目の前は真っ暗闇でした。
{あれ? 何で? てか今何時だろう… 会社いかなくちゃ!}
焦って起きようとしましたが何かが変です。
あれ… 身体が動かない… 金縛り!? いやそうじゃあない。 これ、縛られてる… しかも椅子に座らされてるみたい
ここは鬼畜親父の家か…
あれ?僕、何してたんだっけ…
「カシャッ!」
僕が思いを馳せているとき、暗闇の向こうでデジカメのシャッター音がしました。
「あ、起きたみたいだね~」おはよう。 いい格好だねぇ~ うひひひ」
ああ…そうだ。この妙に甲高い声。僕はこの粘着質な禿親父の家に「貸し出し」され、この親父に犯されて不覚にも寝てしまったのでした。
「君があんまり良く眠っているからさあ~ 悪戯させて貰ったよ~ きっししぃ」
そう言って親父は僕の目隠しを捲り上げました。
窓から見える外の景色は真っ暗で、まだ夜であり会社に遅刻せずに済むことに安心しましたが
今、自分がさせられてる格好に愕然としました。
{何これ! 僕は何て格好させられてるんだっ!}
いま僕が着ているのはスクール水着。それもピチピチではち切れんばかりな紺色のスクール水着を着せられていました…
「どうだい? 気に入ったあ~ ? 似合うよ~ 可愛いねえ~ うひゃひゃ~」
僕はぴっちぴちのスクール水着を着せられて
後ろ手で手錠を掛けられたまま
部屋に置かれた椅子に座らされていたのです…
「さあ~ 立って立ってぇ~」
素っ裸な禿親父は僕を椅子から立たると
僕の横に膝まづき、お尻に頬ずりしながら言いました。
「あぁ~ 思った通りだぁ~ 良く似合うよ~ 君のお尻は白くてプリプリしてるからねぇ~ はみ出たお尻の肉… あぁ~ いやらしい…」
そう言ってまた立ち上がり、水着の足の付け根の裾を掴んで引っ張り上げました。
「!! あぁっ!」
僕の尻穴には電動バイブが埋め込まれており、親父が水着を引っ張り上げた事で、より深く尻穴に突き刺さったのです。
「どうだい~? 食い込んでるねぇ~ いやらしいねえ~」
親父は手加減抜きで、グイグイ裾を引っ張るので水着は緊縛縄の様にギリギリと尻の割れ目に食い込み
その圧力で尻穴のバイブは更に奥まで蠢きながらを押しやられて、僕の腸壁をブルブルと刺激するのでした。ああぁ…
「はぁ はぁ…食い込む~♪ 食い込む~♪ 」
禿親父は鼻唄混じりで楽しげに脂汗を流して苦悶する僕の顔を眺めています{この変態親父が!}
「ふぅ… 君の苦悶の表情も可愛いねえ~ 凄くいやらしい顔して~ おじさん興奮しちゃった~」
そう言ったかと思うと親父はその股間で血管を浮かべて反り立つチンポを
僕の太股に擦り付けて来ました。
親父はサカリのついた雄犬の如くヘコヘコと腰を動かし、チンポの先から染み出る我慢汁をぬるぬると擦り付けてきます…
やがてその肉棒は水着の裾から内側に侵入し、僕のチンポに直接触れてきました。
「あぁ~ どうだい? 直接ちんちん同士が触ってるよ~ 君のもカチカチだぁ~ いやらしいねぇ~
うひっ うひっ」
後ろ手に手錠を掛けられ丸太のように立ち尽くす僕は禿親父に玩具の様に弄ばれました…
「ああ… ごめんごめん~ 君はこれが好きだったよね~」
禿親父はそういっぱい僕の口にボールギャグを追加して口を塞ぎ、僕の被虐心に更に火を着け
男同士の背徳的な性戯の闇に引きずり込んできます。
「うぅ… おぅ! うっ! うっ!」
親父は立ったまま僕の身体を両手で抱き抱え
水着の裾から差し込んだチンポによる兜合わせを楽しみながら言いました…
「うひっうひっ 君は涎を垂れ流すのが本当に似合うねえ~ おじさんのちんちんの刺激で可愛い顔を歪めて垂れ流してると思うと堪んないよ~」
ピチピチの水着の裾が2本のチンポを、より密着させた上に
親父のチンポと僕のチンポから流れ出た我慢汁が混じり合い
親父が腰を振る度に
「にちゃにちゃにちゃ」
したの方からえげつなくいやらしい音がします。
「あっ! あぁ~ 気持ちいい~ イくよ! おじさんイくよ~」
水着の中で僕のチンポと密着した親父チンポはドクドクと脈を打ち
次に水着の下のあたりにらじわ~っと生温かい感触が拡がりました。
「うっ! うっ! んふぅ…」
親父は僕の水着の中に精液を出しきると
「んふふぅ~ こんなんじゃ終わらないからねぇ~ おじさんのザーメンで股間をベトベトに濡らしてるとこ撮らしてね~これ見て後でオナるからさぁ~」
そう言ってカシャッカシャッと僕の恥ずかしい姿をデジカメで撮影しました。
次に親父は戸棚からハサミを持ち出してきて僕に言いました。
「むっふぅ~ これからもっといやらしい姿にしてあげるからねぇ~」
親父は僕のお尻の前でしゃがみ、水着の尻の部分をチョキチョキと切り始めたのです。
「バイブを飲み込んでる君のいやらしい穴が見えるようにしてあげるからね…」
親父はバイブを飲み込まされて水着の出っ張たお尻の部分をくり貫く様に切り取ると
水着による押さえを失ったバイブが
「ぶりっ」
僕の尻穴から抜け落ちました。
「あ~あ せっかくハメてあげてたのにお行儀悪いねぇ~」
そう言って抜け落ちて、床でウネウネと蠢くバイブを拾い上げ
再び僕の尻穴に差し込みました。