水曜日の9時過ぎ入館しました。身体は濡れ濡れのケツマンコを寝待ちし疼きを鎮めてもらおうと入浴した後、三階の大部屋へ行きました。そこは薄暗く、昨夜の乱行が想像できるようなお布団の乱れ方をしていました。
人形に布団が盛り上がってきて、寝ている人がいると勘違いをして場所を移動しようと通路で反転したとき、いつの間にか付いてきていた人がいてその人と壁の間をすり抜け様とした時・・・バスタオルに包まれたヒップを撫でられ、後ろから抱きしめられてしまいました。
そのまま俯せに真ん中のスペースに押し倒され 、バスタオルも剥ぎ取られ私の上にそのガチムチな男がヒップの上に熱くビンビンにしたオチンボを押し付けてきました。
こちらは、やる気満々で入館しているわけですから、嫌なわけがありません。むしろ、焦らすかのように、「ア~ン、ダメェ」とかおネエ言葉でその気にさせるなど、さらに固くなったチンボをおしりの割れ目から少し下にずらして私の〇玉に擦り付けてきました。
少し足を閉じて太ももで素股をする感じで挿入を防いでいたら、男の人が太ももを開くような感じでアナルを広げてきました。
その後は、ヌルヌルのケツマンコに挿入を試みてきたので、コンドームをポーチからだして渡すと着けてくれと言うので、口に咥えて根元まで装着してあげました。そのままフェラで気持ちよくしてあげ、たまらなくなったのか男が再度わたしを押し倒すと、枕を腰にあてがって挿入してきました。
足を高く持ち上げられ限界まで怒張した男根で突かれる度に、わたしの身体は上にずり上がり最後はティッシュの置いている棚に頭をつける格好になり逃げ場をなくしてしまいました。
首が痛くなるほどその格好のまま犯されていると、横に別の人が犯されてるわたしのそばに来て、男との結合部分を見ようとのぞきこんでいました。
その異常な状態にさらに興奮したわたしは、自分の乳首を摘まんだり、指を舐めたりして乱れた姿を晒してしまいました。
犯していた男が、そばで見られることに抵抗があったのか、激しい突きを止めたので窮屈な格好のエッチも中断され、二人でまったりと抱き合っているうちに見学者もいなくなり、また、ディープキスから今度はバックでエッチを再開しました。
結局、その人と部屋を小さい迷路に変えて、たちバックで廊下から見えるようにエッチしていたら、館内清掃の案内がありフィニッシュまでいかず別れてしまいました。
たちバックはわたしからお願いしたのですが、平日でそこの場所も誰もいないと思い、嵌められて繋がったまま廊下にある長椅子の端にてをついて突きを入れられていたら、奥の方から人が起きてきて、慌てて離れたというおまけ付けでした。
また、淫乱ケツマンコを犯されに行きます。誰か相手してください。