お風呂で智さんが、僕の身体を丁寧に洗ってくれました。
たまにチンポに当たると身体が、びくびくって震えてしまいました。
「ハイ。お立ちなさい、少し股を開いて気持ちを楽にしてくださいね?」って言われたんですよ。
なんだかわからないまま言われた通りにしました。
「うっ!」いきなりにお尻のアナルの穴が広げられて、中を洗浄されました(/o\)
「あっ!パンツをロッカーに忘れてました(..)」って智さんに言いました。
「ここでは下着は着けないのが、正統派ですよ。」って止められましたけれども何せ下半身が涼しいから落ち着きません。
ロッカーで自身のトランクスを出していたら智さんが、またしても駄目だしですよ?
「そんなダサイ下着は駄目です。
これを穿きなさい」って黄色の小さいパンティーを出して渡されました。
変わっている形なんですよ?
お尻の部分が丸く布がないんですよ?
「なんですか?お尻の部分に布がないって、寒いだけで意味ないでしょう?」って聞いたんです。
「後でわかるからね(`∀´)
これにしなさいよ。」って穿かされてしまいました。まあまあふるチンよりはましだからといって、宴会場に案内されました。
「いらっしゃいませ?」ってたくさんのおじいちゃん達に歓迎されて真ん中に座らせられました?
次々にいろんなお酒やオードブルを食べたから、身体が熱いんです(´- `*)
トイレに行くと席を立つた時にガウンが、脱げて下着姿を皆さんに見られちゃたんです(´- `*)
「かわいい子の下着姿はたまらないなぁ?」って数人のおじいちゃんが僕ににじり寄りました?
「なんだか身体が熱いから、履き替えて来ます。」って逃げました。
そんな時の一人のおじいちゃんが、トイレで着替えましょうね(´(ェ)`)
って付き添ってくれたんですよ。
これにしましょうね?ってパンティーを脱がしました。
ふんどしを僕にセットしてくれたんですよ?
「これならば涼しいから快適ですよ?」
ってニコニコしていました?
とりあえずパンティーは、ポケットに入れてまた宴会場に戻りました。