ゲイ体験告白

俺は40近いが24歳の男と付き合っていた。
彼氏とのセックスもマンネリ化してきて
俺はネットで知り合った大学生に俺の彼氏を犯してもらうよう依頼してみた。
自己PRにはバリ立ちドＳ巨根の俺の願望にジャストな奴だった。

彼氏を犯してほしいと頼んだとき大学生はなんの躊躇もなく
「年上とか燃えますね。」
と返事があり俺の彼氏には秘密にして計画をたてていった。

当日大学生を家に招き入れその後彼氏を呼んだ。
大学生はきれいな筋肉が付いた長身のイケメン。
サークルでバレーをしているらしい。

彼氏が俺の家のドアを開ける。
俺は大学生を見て頷きゴーサインした。

大学生は欲望のまま貪るようにいきなりディープキスをする。
彼氏は嫌がる素振りと俺に助けを乞う目をしていた。
しかしそれも束の間。
大学生は彼氏の股の間を太ももで攻めて
「あれ？固くなってるけど。彼氏見てるよ？この先言ってもいいの？」
と挑発的に俺と彼氏に確認するように言葉攻め。
俺は彼氏のとろけた顔を見て迷った。
俺が頷く前に彼氏は大学生の首に手を回し、自分から腰をくねらせていた。

大学生「おっけー…」

という一言の後に大学生は下を全て脱いだ。

ブルン！と勢いよく立ち上がるちんこ。
確実に20㎝はあった。
彼氏はその大きさに更にスウィッチオン。

亀頭しかくわえきれていなかった。
大学生は満足気な表情でどんどん奥まで無理やり入れていく。
俺は犯してくれと頼んだくせに急に腹が立ち寝室で横になる。

30分がたち、声が荒々しく聞こえた。
大学生「おら、腰振れよ、浅いとこでさぼってんじゃねぇよ、」
彼氏「はっ、ぁぃ、」
彼氏はみたこともないくらい従順で完璧に玩具になってしまっていた。

大学生「あー、来ちゃったんすか…こいつ、今日から俺のものになったんで。」
俺「あ？」
大学生「なぁ？ようた(彼氏)？」
と言うと大学生はｽﾞﾝｯと奥まで巨根を刺し入れた。

彼氏「ｳﾞｳﾞﾝ、」

その返事を聞いて大学生はバックの体勢になり
とんでもなく激しいピストンをした。
彼氏の絶叫。イキ狂った顔。
激しく突かれ過ぎているせいか潮？おもらし？
のようなものまで撒き散らす始末。

はじめは好印象だった大学生だったのに
彼氏をとられてしまうことになり
さらにセックスであそこまで狂わせたことのなかった敗北感からかただ虚しい感情が込み上げてきて
二人のセックスが終わる頃には俺は泣いていた。
こんなことしなければ。と何度も後悔をした。

二人はセックスが終わるなり足早に着替えでていってしまった。
それ以降彼氏とは会えないままでいる。