大学に入りたまたま叔父が住んでた町だったので叔父の家に
世話になることになった。叔父は50前のサラリーマンでバツイチの
独り者、酒のみで休みの日は朝から飲んでる、そして必ず10時過ぎに
出て行く。何故かお風呂に入りシェーバーの音がする綺麗にして出て行く、何時もそうなので
私も気になり、ある時後をつけると成人映画館に入っていった。(おじさんのまだ若いしな)
私は帽子を被りマスクして暫くして入る、そこで見たのは叔父の姿、上着を脱がされズボンも降ろされ
下着姿でしかもその下着は女物ブラジャーにパンティ、その姿で男のペニスを咥えながら他の男に
お尻を触られながら気持ち良さそうに喘ぎ声を小さくあげていた。何故か男同士の行為にペニスが
反応して勃起し堪らずトイレに行き大が開いてなかったので小の方でペニスを抜いてるとおじさんが入ってきて
横に立ち私のペニスを視ながら手が伸びてペニス握った、びっくりした私は慌てて映画館を後にした。
家に帰るがおじさんの姿が思い出され叔父さんの事が知りたく部屋に入りタンスの引き出しを開けてると
女性物の下着、バイブ、ディルドそしてDVD、それを見るとほとんどが女装子が複数の男に犯されてる物だった。
そして叔父さんのDVDも。三人の男の玩具にされ気持ち良さそうに喘ぎながら逝っていた。視ながら勃起した私
男同士それもアナルを犯され気持ちいいのか?でも私も女にもてない顔にデブ未だに童貞、こんな私でも
あんな恰好をしたら気持ち良くしてくれるのか、叔父のあの恍惚とした表情思いながら叔父の下着に暖けてしまった。
その時突然部屋のドアーが開きおじが帰ってきた、