昨年夏、以前から気になってた上野の“淫乱旅館”に行きました。
昭和の古い一軒家みたいな作りで、個室の他に布団敷きの大部屋もあって雰囲気は・・・まさに淫乱。
ネットの書き込みを見てると、俺みたいなスリム学生は場違いかなと思ってましたが。。。
平日の昼間ということもあって客はまばらで10人くらい。
年齢層はある意味期待通りに高くてサラリーマン風の人からリタイアしたような年配まで居ました。
僕は完全に浮いた存在、親父さん達のなかにガキが一人的な雰囲気(笑)
一人で居ると声をかけてくれる親父さんもいて、というか、単に誘われてるだけですが、
段々と場に慣れてきました。
カーテン越しの薄明かりの中、親父同士が絡み合って姿を見ると、
徐々にかムラムラするものが沸き上がってきました。
僕が見てるのに気付いた親父さんが目で誘ってきて、ドキドキして身動きができなくなって、
二人に引き込まれるように寝かされて3Pに。
無精髭が濃い太めの親父さんと、筋肉質で色黒のスキンヘッド親父さんに挟まれて
僕は気が遠くなるくらいの快感を味わいました。
最初は恥ずかしかったけど、やられてる姿を他の人に見られて段々と興奮してる自分が不思議でした。
経験したことのないような色々な体位で攻められて声も出せないくらい感じました。
スキンヘッドの親父さんが仰向けで後ろから僕と一体になって、足を絡めて身動きができない。
髭の親父さんが僕に被さるように乗って乳首攻めてきて、そのまま僕を挟むように三人が一体に・・・。
1時間以上、2人の親父さんに弄ばれました。
放心状態に近かったので半勃ちのまま風呂場に入って、ジロジロ見られたのは恥ずかしかったけど、
なんか満足感って言うか満たされた気分で隠すこともしませんでした。
平日の昼間に、男同士で盛る淫乱旅館。
また近々行きたいな。