去年引っ越して今のアパートに来たんですが、最近になって近所の公園トイレが発展場になってると知りました。
でも掲示板にも書き込みもないし、もしかしたら昔は盛んで今は廃れた発展場なのかもと思いましたが、まずは下見をしてみました。
日曜日の夕方でしたがトイレには誰もいなくて、しばらく待ってみたものの誰も来る気配もありませんでした。
ただ、個室の壁にはそれらしい落書きなどもあるので、全くいない訳ではないようです。
その公園はそこそこ大きく緑に囲まれ雰囲気も良いので、発展目的でなくてもジョギングしてもいいかも、と思ってそれからは会社から帰るとその公園に走りに行くようになりました。
勿論もしかしたら出会える可能性もあるので、ランニングパンツの下はパンティを履き、ポケットにはゴムとローションを忍ばせました。
何日か通いましたが出会うことはなく、それでもジョギングしに通いました。
そして先週のこと。その日は残業でいつもより帰りが遅くなり、公園に行ったのは夜の11時を過ぎてました。
軽く公園を一周してからトイレを覗くと、小便器に一人40歳くらいの男性が立ってました。
隣について横をチラ見すると、ギンギンに反り返ったアレをシコシコしてます。
一旦トイレから出て、今度はランパンを脱いで近くの茂みに隠し、上はパーカー、下はパンティという格好で彼の隣に立ちました。
彼はジロジロと私のパンティの上から飛び出たぺニスを見ていましたが、スッと便器から離れてしまいました。
もしかしたら下着女装が気に入らなかったのかな、と思ったのも束の間、彼は私の真後ろに立ち、腰に手を回して撫で回し、パーカーのジッパーを下ろして両乳首を触り出しました。
そして私のお尻に固くなったぺニスをグリグリと押し付けてきます。
さすがに誰か来たらまずいので、彼を誘導して奥の個室へ。
パーカーを脱いでパンティ一枚になって彼のぺニスを頬張りました。
久しぶりのぺニスの味にかなり興奮しました。
ゴムとローションをパーカーのポケットから取り出すと、彼は丁寧にローションをアナルに塗って指で解してくれました。
もう我慢出来ないとばかりにお尻を突き出すと彼はゴム装着したぺニスをアナルに入れてくれました。
静かなトイレにローションのぬちゃぬちゃという音が響きます。
そして次第に彼の腰の動きも早くなり、フィニッシュはゴムを外して私のお尻にたっぷり掛けてくれました。
彼はそのまま個室を出てしまったので私はいけずじまいでしたが、お尻にかけてもらった精子を少しだけ口に含んでその場でオナニーして果てました。
これから夏に向けて期待大ですね。