ゲイ体験告白

38歳現場職です。
俺は去年、入社した40歳の同僚と関係を持ってます。
キッカケは俺から。
車の無い同僚は家が近い事もあって俺が送り迎えしている。ある時、寝坊した同僚のアパートへ俺が起こしに上がった時、部屋のあちこちにゲイ雑誌やdvdが散乱していて・・。同僚は慌てて隠したけど、仕事の帰りに俺が「ゲイなの？」と問いただすと同僚は恥ずかしそうに頷いた。なので俺は、自分もゲイなのにノンケを装いつつゲイに少し興味がある振りして同僚を遠回しに誘ってみた。すると同僚はやはり食いつき、俺に「横になってるだけでいいから。」と言い、俺を布団に寝かせ全身を隈無く舐めてきた。一日中汗で汚れた俺の体の隅々を同僚は舐め、足の指一本一本までもしゃぶりついてきた。俺は「臭くないの？」と同僚に尋ねると、同僚は「臭いほうが興奮する」と言い、ケツの穴までも舌を入れてむしゃぶりついてきた。
そして十二分に全身リップをしてからの最後の締めは喉深くまで咥えこんでのﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾄﾛｰｸ。同僚は鼻が潰れるんじゃないかと思うほど顔面を俺の股間に押し付けて頭を激しく上下し、俺のザーメンを喉奥で受け止めた。かなりの快感に酔い痴れた俺は、その日にもう一度同僚に抜いてもらった。それ以来、仕事帰りに同僚に抜いてもらうのが日課になった俺。同僚も特定の相手が欲しかったという事なので現在に至る。
今もコレに書き込んでいる最中なんだが、車内で同僚に咥えてもらっている。