この前行った成人映画館で、かなりテクニックのあるおじさんに悪戯されて逝かされました。
私は誰かと絡みたいといより、露出オナしたいときに映画館に行きます。
その日もかなり溜まっていたこともあり、まだ昼間でしたが急遽その映画館に行きました。
夜はそこそこ混んでる映画館も昼間はがらがらです。
居たのは数人でおじいさんが数人と寝ているサボリーマンくらいです。
発展場という訳ではないので空いている方が露出オナもしやすく、状況はうってつけでした。
来る前にコンビニでウォシュレット浣腸はしていたので、トイレでアナルに少しローションを塗り、着ていた服は紙袋に押し込み裸にコートという格好で上映室に入りました。
前から2番目の席に座り、少し深く腰かけてコートを脱ぎます。
コートは隣の席に置いて全裸オナの開始です。
乳首を弄るとすぐにムクムクと大きくなり、鞄から常に常備しているアナニー用の太めのマジックにゴムを被せてアナルに挿入しました。
靴も脱いで椅子にM字開脚で座り、乳首を片手で弄りながらマジックを出し入れしました。
気持ちよさにトロンとしながら目を瞑ってアナニーに耽っていると、急に後ろから乳首を触られました。
後ろに来る気配がなかったのでかなりびっくりしましたが、振り向くと禿げ上がったおじいちゃんがニヤニヤしながら乳首を摘まんでいました。
そして耳元で「いやらしいねぇ、おじさんが気持ちよくしてあげるよ」と言うと、後ろから私の隣の席に移動してきました。
そしてアナルに異物挿入しているのを見ると、「こんなの入れてんだ。」と言ってピストンしてきました。アナルを責められつつ、片手で乳首を弄り、もう片方の乳首を舌で丹念に舐め回してきます。
ぐーっとマジックがアナルに押し込まれると、勃起した亀頭からは透明な液体が押し出されてきました。
我慢できず小さな声で「おちんちんも触ってください」とお願いすると、人差し指と親指で摘まんでゆっくりと扱いてくれました。
ソフトに触ってくれてるのに、たちまち射精しそうになると、それを察したのか手を離してしまいました。
何度も何度も寸止めを繰り返され、ぺニスは我慢汁まみれでしたが、おじいさんはそれを潤滑油代わりにぺニスに塗りながら責めてきます。
身体はピクピクと痙攣してついに我慢の限界になると最後は手を離さずぺニスの皮を張り詰めるように根元をぐっと押さえられ、激しく射精しました。
亀頭から吹き出た精液は頭まで飛んできて、顔、胸を汚しました。
全て出しきるとアナルからマジックを抜いて汚れたぺニスを丹念に舐めてくれました。
汚した顔や胸もティッシュで拭いてくれて、「気持ちよかったかい?またおいで」と言って離れていきました。
私は急に恥ずかしくなってそそくさと服を着て映画館を後にし会社へ戻りました。
会社に戻ると隣の事務の女の子に「髪の毛になんかついてますよ」と言って自分の精液を触られました。
もう乾いていたので気付かれませんでしたが、それも後から考えると結構興奮しました。