ゲイ体験告白

僕はゲイですが、ノンケが大好きです。そのノンケは隣りに住んでいる人で色々な女を誘っては家に呼んでいるようです。
毎日顔は合わせていますが、僕はずーと何年も諦めていた。僕が男好きな事はその人には分かっていたと思う。先月の休みの
日でした。僕が女装すればもしかして？と考えていたので、百均で色々買ってきて　姉の着なくなった服も持っていたので、
化粧して鏡に映して一人で楽しんでいると、隣の方から大きな声で喧嘩をしているのが聞こえてきた。しばらく様子をみていると
女性が怒って帰るのが窓から見えた。しばらく窓を見ていると　隣のノンケから僕に声をかけてきた。君は男だよね？そっちへ
行っても大丈夫？と言われ　その日は家には誰も居ないので　どうぞ！と答えた。しばらくしてチャイムが鳴りドアを開けると
そのノンケが来た。僕の姿をジッと見て　よく似合うね！と言われた。部屋に通すと僕に近づいてきて　女の格好をしてるの
家族は知ってるのか？と聞かれて　僕は内緒です。と答えた。しばらく話しているとその人はMだと分かった。僕は女の子の
ようですがSです。その人を僕のベッドに寝かせて　先ず手をベッドに縛り下着状態にしてから　足も縛り　僕はその人の上に
女装のまま馬乗りになり　体を触り始めた　男の僕に勃起している？？？僕はその人のチンポを触ったり舐めたりして遊び始めた。
すると　まるで僕とその人は反対で　女のような声を出してきた。僕は我慢が出来ず　大人のオモチャで色々試してみた。その人
のチンポから我慢汁が出ていた。アナルも感じるようで　僕は我慢できず　その人のアナルにチンポを入れた。その人は本物を
入れるのは　初めてだ！と言っていました。それからは僕のやりたい放題です。僕はノンケのアナルで何度も逝きそうになったが、
逝きそうになれば　ぬいたりして　焦らしてやった。その人はイケメンのデカイ物を持っている。僕は女装をしてる事も忘れて夢中
だった。その人のアナルをガンガン攻めていると　扱かなくても勝手に逝ってしまった。僕はそれを見て我慢が出来ず　ノンケの
アナルに出してしまった。その日から　時々その人の家で女装して　犯しています。ノンケがアンアン言う姿は大好きです。