友亮が俺のチンコを触ってきた。ジーンズの上からそっと、次第に力強く。
チンコはどんどん大きくなってきて、我慢汁がはやくも出始めた。
「和樹のここ、大きくなってきたよ。ギンギンになってるじゃん。俺に触られて感じてるんだろ?」
イケメンの友亮が俺の快感に歪む顔を、あの眼差しで見つめてきた。
俺も友亮のチンコを服の上からさわる。彼女のミサキの膣の中に何度も出し入れを繰り返し、あの女の愛液や唾液にまみれた立派なチンコ。ああ、俺は友亮が好きだ。そのたくましいチンコも好きだ。いつまでも、この友亮のしるしを独り占めしていたい。俺だけの快楽に、このチンコを使って欲しい。友亮…友亮…友亮…。
友亮も俺も服を脱ぎ、全裸になった。
体を重ね合わせる。友亮の体温が熱いほど伝わってくる。青草のような友亮のにおい。キスの味。
「和樹、愛してる。」
友亮はうっとりするような目で俺を見る。互いのチンコは最高に勃起し、二人の我慢汁で下腹部が濡れている。
友亮は俺の顔に自分の勃起チンコを近づけてきた。
ああ、友亮の大きいチンコが俺の口の中に…ああ嬉しいよ、友亮。大好きだよ、友亮。俺はそう思いながら、友亮のチンコに俺の唾液を絡みつける。音が出るほどしゃぶり続ける。友亮の喘ぎ声が聞こえる。俺は自分のチンコをしごき始める。友亮、友亮の体に俺の精液をかけてあげるよ、友亮の体に俺のしるしをつけて、俺だけの最愛の友亮にしてあげるから…俺の精液で友亮を染めてあげるよ…俺の精液のにおいが友亮の美しい肉体からたちのぼるのを嗅ぎたいんだ。
友亮は欲情に燃えた目で俺の口の中から、彼女のミサキではなく彼氏の和樹のねっとりと濃密で、彼への熱い唯一無二の思いがつまった唾液にまみれた自分の猛々しく勃起した若々しいチンコを取り出し、それで俺の顔をなすり始めた。
彼の密かな性癖だ。勃起したチンコで顔面を凌辱し、いやらしい液体でぬりたくるのが友亮は好きなのだ。
友亮は俺のケツを犯し、精液を俺の腹にぶちまけた。快感の声をあげながら。俺も友亮にフェラをされて限界に達したチンコを、友亮の唾液に汚された、友亮だけのものであるチンコを、友亮の顔になすりながら、中に溜まった白濁液を全てぶちまけた。
友亮は嬉しそう…最愛の彼氏の精液にまみれて、狂ってしまいそう…
友亮…和樹…友亮…和樹…
二人は名前をよびあって、互いの愛液にまみれた若々しい肉体を重ねながら眠りこけの淵へ落ちて行った。