書き込むのはここでいいのか迷うのですが・・・
俺はノンケです(今も・・そう思いたい)。色んな
風俗遊びをしてきたけど、刺激を求めて女装男子系
風俗へ行った。
写真で選んだ娘?は小柄で見た目女の子そのもの!声
は微妙(笑)いきなりキス!これがとろけるようにいい
気持。少々膨らんで見える胸を触ってスカートの中に
手を入れ太ももを撫でまわすとスベスベして女子その
もの。しかし・・股間に手を伸ばすと意外にも大きい
竿が・・ニッコリして「触っていいよ」言われ、おそ
るおそる扱くと勃起してくる・・「うわ~」と驚くと
「あなたが大きくしたんでしょ」と淫靡な笑みから
甘いキス。このあたりから倒錯モードへ。
タオルをとられ、全裸にされると執拗な乳首舐め。
左手で片方の乳首を刺激されたり、俺の竿を袋を
ソフトに攻めてくる。さらに空いてる右手がお尻
からアナルをツンツン刺激いsてくる。気持良さ
に声をあげ始めると、ひざまついてフェラへ。
これがまた極上。先端攻め、奥まで攻めを繰り返し。
裏筋もチロチロ舐めあげてくる。そこ頃には指の第一
関節くらいまでアナルに指が入ってきている。痛っ
て言うと甘美のフェラでう~となる。竿の根元から
袋に舌が下りてきて、ベトベトになるように舐め
まくってくる。アナルの指が2本にあんり、明らかに
広げてくる。
「四つんばになって」もう俺は言うがままだった。四つん這い
になり尻を上げると、アナル舐めが始まった。普通の
風俗でもアナル舐めは受けたことがあるが、快感のレベル
が違った。そのころには俺は女子のように「あ~」と声を
上げるだけだった。「そろそろいいかな」とのつぶやきが
聞こえるとお尻に冷たい感触が!ローションが塗られて
きた。そのままローションのテコキでフィニッシュかと
思ったら・・
明らかに竿を挿入されてきた。「ちょっと待って」と止める
が「大丈夫。抜いて」と言われ、グイっと押し込まれて
きた。その途端直腸に激しい痛みが・・「止めてください」
というが声が自分でも声が弱弱しいのが分かる。俺の声
が聞こえてうのかどうかピストンを続けてくる。俺は痛み
を感じながらも「あ~、あ~」と声をあげていた。
俺は犯されてるのか・・すると腰を振りながら俺の竿を
ローションまみれの手で扱いてきた。ローション手こき
の快感なのかアナルを犯されてる快感なのか、脳が混乱
しているうちに、遂に絶頂に達し、「うお~」と叫び声
を上げると思いっきり射精した。間違いなくそれまでの
人生で最高の射精快感だった。
アナルから抜かれると俺は力なく横たわるだけだった。
「いっぱい出たねえ」、「気持よかった」と嬢が話し
かけてくるが答えを返す余裕がなかった。すると「まだ
少し時間があるからこっちも体験しておこうか」と言うと
さっきまで挿入していた竿からゴムを抜くとと「こっち
向いて」と俺の顔を起こすと口に竿を挿入してきた。
「フェラするのも初めてでしょう」小悪魔的に微笑んで
言われた。正常な状態あんら「ふざけんな」と抵抗するが
犯されたばかりのせいか。抵抗する気力も起きず、俺は
受け入れてしまった。嬢は、俺が風俗でするように、頭
をおさえ、俺の口で腰を振り始めた。強くもなく絶妙な
加減のグラインドで俺はむせることはなかった。むしろ
少女のような嬢にさっきとは逆にひざまついて奉仕?する
状況に被虐感が沸いてきた。
嬢のグラインドが早くなり、声を高ぶってきた。「どうする
?このまま口内経験してみる?」と迫ってくる。俺は何も
反応できにずにいた。「いきなり口はきついから、顔に
しとくね」と言い、竿を抜く、すると俺の顔に生暖かい
ものがかかってきた。「ぐお~」・・
俺はアナルを犯され、射精させられ、顔に精液をかけられ
横たわるだけだった。ぞんなを嬢は見下ろし「初体験
お疲れさま!」可愛く笑うのだった。