街を歩く時、まだ店長の大きい物が入っている感じだったと思います。
実家に子供を迎えに行き 子供の笑顔を見て 息子に悪い事をしたと思いました。
主人が帰る頃 テーブルに名刺を置いて置き 主人に『昨日 背広の内ポケットにその名刺が入っていたゎ 大事な名刺ではないの? 取引先でしょう?』 と言うと 主人は 名刺を見て、慌ててすぐ握りました。 私は 『ぐしゃぐしゃにして良いの? と聞くと 主人は『飲み屋の子の名刺だけど 部長に渡して頼まれた』と言っていました。
私は 哀しみと怒り そして昼間の出来事が甦りました。
1ヶ月後 店長に連絡しもう一度抱かれ それから三年 愛人になりました。
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