店長『本日は、ありがとうございます。一応年齢は？』 ぇっ、面接と間違ってて居るの？ で 此処飲み屋なん？ と思いましたが… 主人が昨夜入った お店の事が知りたく、店長の質問に答えました。
店長『経験は？』 私『初めてです』 私はまだ此処が飲み屋さんだと思っていました。 店長 『まー結婚しているのなら最初は普通に その方が良いな』 店長『時間有る？今日は体験と言う事でお願いします。』見たいな感じでした。
店長『では部屋に案内します。』
私はこの段階まで、飲み屋さんの類いだと思っていました。
部屋に入り中を見渡すと、浴槽が有りました。 そこで初めて違うと確信しました。 もう遅かった。
店長 『じゃ～ まず私を脱がしてください』と 私が固まって居たら、 『奥さん お金必要なんでしょう？ なら勇気出して』 と言っていました。
主人の裏切りを確信し涙ながら 店長の服を脱がしていました。
店長が下着姿になると、 店長が『今度は奥さんが裸に、全て脱いでください』 私は結婚してからは、主人以外の男の裸を見るのも 私自身が裸になるのも初めてでした。
私が裸になると、店長が『奥さん 良い身体してね 客に人気出るよ』と言っていました。 裸になると昨夜 主人がどんな事をしたか？ 見てやると思い覚悟しました。 裸になり店長のシャツを脱がし最後にパンツを脱がしました。 目の前にまだ半立ちでしたが、主人より太い物がぶら下がっていました。
店長 『お客さんは即フェラしたら喜ぶから普段旦那さんにしている感じでお願いします』 覚悟はしたと言え、実際目の前の他人の物を口にするのは抵抗を感じましたが… 主人への怒り 早く帰りたい気持ちが店長の物を口にしまいました。 浴槽にお湯を貯める間ベッドに座りDキスされました。 主人は何処までしたの？と涙が出たのを思い出しました。 胸を揉まれ、あそこも触られました。 既に私のあそこは濡れていました。
店長 『奥さん感じ易いんだね、 本当に感じて居たら、お客さんは喜ぶけど、身体が持たないょ。』とニコニコしていました。 お湯が貯まり一緒に入り、浴槽でのフェラを指導されました。
灰色だったか？ マットでローションを使い 滑って店長の上に転けた事有りました。 店長は『している内に覚えるから』
と言っていました。
店長が『本来ならマットで一回抜いて貰う』と マットでフェラしていると 店長が『奥さん 上になってシックスしょう』と言い 他の男性にあそこを見られ 舐められて感じているのが分かりました。
奥さん 『濡れているし本気汁まで出て来てるょ』 私が店長の舐めるの忘れていたら、『奥さん チンポからお口離したら駄目だよ』 『此処はお客さんの為に有る場所だから』と注意されました。
でも店長の物は私の手首位有る太さで舐めるのがやっと、咥えるのは厳しく思いました。
店長も分かっているのか？『普通はマットで一回 ベッドで一回だけど 今日はベッドに行こう』と言い ベッドに座りました。
私は 此れはエッチじゃないか、アホ亭主 浮気したな！と思いました。店長が胸を触り現実に帰りました。 『Dキスは嫌がつてしない子もいますが、可能ならDキスするとお客さんは喜ぶょ』店長のテクに何も出来ず身を任せていました。
クンニと クリトリスを舐められ吸われて 私は何度も 何度も逝っていました。
私は 最後までして欲しい 入るのなら入れて欲しいと思いました。
店長に気持ちが張れたのか？ 店長が『そろそろ入れよう』 と言い 『奥さん 上が良い？ 下？』 と聞いて来ました。
私は 『し…た 下で…』 と言ったと思います。 店長は でかいチンポの先で私の入り口を擦ったり クリトリスを擦ったりして焦らしていました。 私は 店長に 『店長さん お願いだから焦らさないで早く入れてください』とお願いしていました。
店長は 私が面接に来たと思い 私は 主人が飲んだ場所を…と思い起きた時間です
店長が 『エッチするのだから名前を呼んだら 奥さんも興奮するょ 名前は？』 私は 『尚美』と言うと、 店長が 『尚美 入れるょ』 と言い メリメリと音を立て店長の 大きい物が突き刺さりました。 Dキスも… 今度は私から店長の舌を求め 店長の唾液も求めていました。
店長が 『尚美さん きついよく締まる 人気出るよ 此れは良いゎー』と言い バックからも攻められました。
店長が一度逝く間 突かれるだけで数えきれない程 私は何度も逝かされました。
講習が？ 終わった後 店長が 『奥さんやれそうですか？ うちは助かります』と聞いて来ました。
私は 正直に話し説明すると 店長は 残念がり、『面接？勘違いだったの？ 大変失礼しました でも…決りだから 講習分だ』と御代を頂きました
店長は 『店長として大変残念だけど… 一人の男としては 良かった 今日、尚美さんとエッチ出来た事、凄く良かった。
良いもの持っているし お店の子には手は出せないけど、 尚美さんは普通の人妻さんだから、 愛人にならないか？ 』と誘われました。
携帯の番号を書いた紙をくれました。
『気が向いたら連絡ください 待ってます』 と言われお店を出ました。
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