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1
2019/02/18 23:20:10 (X1ioKhBs)
三か月ほど前、溜まってたし
オキニのデリヘル呼んでセックスでもしようと思っていた
ラインでオキニに確認してから店に電話するパターン
休みなら店外でもありだった

「ゴメン、女の子の日になっちゃった」短いラインが届いた
俺は我慢できなかった(のんちゃんゴメン!)
店の他の子を呼ぶことはしてなかった俺だが
HPで同じ店に最近入ったミホが目に入った
B82、W54、H78
細身で俺のタイプだった
顔は美形陸上アスリートに似た感じだった

「初めまして ミホです」
恥じらいながら部屋に訪ねてきた子を見てキュンとした
「俺、ミホちゃんとセックスしたい」
少し、緊張と静寂

「私、介護の仕事していて生活に困っているんです」
「また、私を指名してくれるのなら…」

女の子の話は信用するか否か個人的なもの
人妻店というがバツイチだというミホ
ぎこちなく、丁寧なフェラ
中立ちくらいでゴムをして挿入
キツイ、かなり締まる!
気持ち良く中で果ててしまった

「ゴメンね」と抱き寄せてベッドで囁く俺
「お客さんとは…初めて」と言うミホの唇を奪う俺だった
「俺のこと、好きになって欲しい…俺は、またミホを指名するから」
そう言って三か月が過ぎた
俺は仕事の忙しさからミホを呼べずにいた 嘘つき と言われても仕方な
いよな…


今日、午後から休みをもらった
スマホが調子悪くて機種変も兼ねた休みだ
ネットで出勤情報を覗いて見た
11時~18時の勤務だった
店に電話し15時から90分で予約した

市内では最高級クラスのラブホテル
俺の名前とホテルで「あ!」って思ったと
ドアを開けた時のミホの笑顔

初めて逢って「また、呼んでね!」と言われてから三か月
「詐欺だと思っただろ?」と聞く俺に
「また、逢えたね!」と抱きついてきてキスをしてくれた

介護職の話は嘘か否かわからないが
「この仕事をしないと生活がきつくて…」と言う
シャワーを浴び、お風呂に一緒に入って触りあい
「タカハシさん、ベッドに連れて行ってください」と

お互いベッドの上でも触りあって気持ちいいし
舐めてもらったのだが、やっぱり詰めがイマイチ

「ミホ!教えてやるから、俺の言うとおりにしなさい!」
「はい!教えてください」
フェラと素股で男が喜ぶ仕草を少しアドバイスしてやった
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4
投稿者:(無名)
2019/05/31 17:41:08    (OZ6qCbC5)
四つんばいで足首?
寝バックで足首?

四つんばいだとカエルかっって突っ込み入れたいw
3
投稿者:タカハシ
2019/02/24 06:50:12    (Xi7jTF.a)
ミホの脚を閉じさせ寝バックでスタート
「あぁ~ん」という甘い声で感じてくれるのだが
男は楽だけどミホに俺の体重が掛かる

俺はミホに膝まつかせ、もう一度四つん這いに
最初は手をついていたミホ

足首を持ちながら腰を振ると
「あぁ、気持ちいい…気持ちいいです」
手をついていたミホが
肘をついて枕をギューして感じていた

たった足首を持つだけなんだけど
「気持ちいい所に当たりっぱなしになるの」とオキニも言ってたな

「逝っちゃう、あん、あ…気持ち良すぎて…おしっこ漏れちゃう」
(それって潮吹きですよ)
チンポを抜くと
「あぁ~ごめんなさい…」
バスタオルで拭こうとするミホ
お構いなしに再度チンポを入れて腰を振る
「ん…あっ、気持ちいい…また、出ちゃう…」

ベッドが濡れてきてしまったので
最後はロールスロイスで
電マでクリ刺激してやったら絶頂を迎え
ぐったりしてしまいました

「ヤバかった?」
「こんなの初めてです…でも、気持ち良かった」

お風呂に入って
湯舟で触りあっこして
仁王立ちフェラも仕込んできました

ライン交換して
昨日は二人で居酒屋に行ってきました

「エッチなこと誘われると思った」なんて言いながらソフトドリン
ク呑んでた
「大切にするって言っただろ!」と言うと黙って頷いてた


2
投稿者:タカハシ
2019/02/20 07:38:26    (lJzoAeRt)
「ただ、布団の中で舐めてても気持ちよくないよ~」
掛布団を剥がし俺は股を開く
「ミホ、おいで…」
お尻を上げて胸を俺の身体に密着させてフェラするよう指示した
「恥ずかしい…」と言うものの俺のは敏感に反応している
「時々、俺の顔を見て聞いてよ~」
「気持ちいいですか?」
右手で乳首を触ってきた
「舐めてやろうか?」
「はい、舐めて欲しいです」
「じゃ、お互い舐めあおうか?」
69をする前に俺はミンティアを一粒口に含む
濡れだして感じ始めて鳴き出すミホ
フェラできなくなってきたところで素股の練習へ
素股の練習って言っても、俺はそんなのしたことない
デリヘル嬢とはセックスしかしていないから…
とりあえず少しだけ擦らせて
「ミホの中に挿れたくなった」と告げた

ゴムを渡し装着させてフェラしてもらい
「そのままミホが上になって挿れてよ」
ぎこちなく上に乗ってチンポを握るミホ
「違うよ、背中越しにチンポ持って挿れてよ~前で握ったら俺のチ
ンポがミホの中に入れるとこ見たいから!」
ミホは「はい」しか言えなくなっていた
俺は少し調子に乗っていた
相変わらずミホの中は狭くてキツい
ゆっくり入ると「あっ!」と声を出した
奥に当たっていた
「上下、前後に動いて…ミホの気持ちいい所に」
「はい…あっ、う…」
俺も下から突いてやると乳首が硬くなってた
数分間、ミホをもて遊ぶようにしてから倒して正常位に
入口を攻めながらクリを触ってやる
ミホは枕を握りしめて身体を固定していた
声を殺すように小さな声で鳴き始めた
キスをして「バックは好き?」と聞くと
「はい、好きです」
「最後はバックでしようか?」
ミホは起き上がり少し赤くなった顔でキスしてきた
顔を枕に沈めて少しだけ股を開いた
「どこに入れたらいいか暗くてわからないよ~広げてみせて」
「恥ずかしいです…」
ぐっしょり濡れたマンコを舐めた
中はピンク色していた
クリを触るとビクビクしてた
「ほら、俺のを持って挿れてみて…」
「そんなのしたことない…」
おれもAVでしか見たことなかったけど
ミホは俺のを握り入口へ導いた




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