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今から20年ほど前

投稿者:五十路 ◆wFrp73G6CE
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2017/04/29 21:40:55 (DaxDVNFb)
それなりに経験はあったが、30を過ぎ、急に弛んだ身体の熟女に興味が湧いた。
とは言え、そういった年代の人と知り合うキッカケなどない。
ふと目に止まったスポーツ新聞の広告。
お金を払ってまではなぁ…と思いつつ、パチンコで10万ほど勝ち、あぶく銭なんだからと意を決して、ドキドキしながら“熟女専門”と唱った店に電話を掛けた。
今で言うかホテトルのマンション版マンヘル。
マンションの一室、受付を道案内していただきドアを開けた。
パネルで40代半ばのふっくらした女性を選んだ。
同じマンションの別の部屋へ行くように指示をされる。
ここでもドキドキしながらインターホンを押した。
ドアを開けたお姉さんの笑顔が今でも脳裏に焼き付いいる。
明るいお姉さんと話が弾む。
比較的、年齢層が高いお客さんが多い中で私は一番若いぐらいだと。
シャワーを浴びるのに服を脱ぐお姉さんを見てるだけでムクムクと大きくなっていった。
洗いながら、凄い!凄い元気!と。
ベッドへ移動、初めてなのでどうしたらいいのか判らない。
すると、お姉さんからキスをして愛撫を始めてくれた。
いつもは責めるばかり、受け身に戸惑いながらも下腹に張り付くほど愚息からは我慢汁が溢れ出している。
好きにしていいよと言うので攻守交代。
豊満な胸にむしゃぶりついた。
かわいいね、気持ちいいよと胸に顔を埋める頭を撫でてきた。
してあげると愚息が口の中に。
咥えながら自分でアソコを触ってる。
こんな元気なの、こっちが我慢できない!と。
ナイショだよ、と身体を預けて跨がってきた。
えっ!?本番はないんでしょ!?
大きく腰をくねらせるお姉さん。
最高!最高!今度は上になって!
体位を入れ換えてお姉さんを突く。
身体を起こした時に勢い余って抜けた。
と同時にブシュ!と潮を吹き出した。
お姉さん、本気で感じてる!
風俗であることを忘れてしまった。
そろそろ我慢の限界、イッテもいいですか?と聞くと、いいよ、いっぱい出してと。
そういうと腰を抱え込んできた。
えっ!?中で出してしまう!?
我慢できず中で。
いいのか…
お姉さんもぐったり。
最高によかったよ、仕事ってこと忘れちゃってたと。
まだ時間は20分ほどある。
もう1回イケるよねと咥えてくれて、今度は口の中へ。
もう大満足で身支度を整えてお別れの挨拶。
また絶対来てよね!と唇を重ねてきた。
こうして初めての風俗を終えた。
この気持ち良さ風俗に行くようになったが、地雷を踏むようなことあり…
今ではいい思い出だ。



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