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2015/06/15 08:26:04 (ixtJFUyw)
私は山形の田舎に住んでおりました。幼い頃から性に興味があり、父親が隠していたエロ本を密かに読んでは妄想にふけっていたものです。特にSMの本に興味を惹かれ、非日常の淫らな写真に心を奪われておりました。
高校に進んだ頃に自覚したのですが、どうやら私は足フェチらしく特に爪先や踵、足裏に興奮する性癖の持ち主だったのです。
授業中は斜め前に座っていた女子の足ばかり見ていました。
ちなみに私が卒業した高校は、夏は素足にサンダル履きがOKだったので、私にとっては天国でした。冬は冬で黒のストッキングもいいんですが、夏の素足が見放題で、特に椅子に座っていると踵や足裏がよく見られるため授業そっちのけで観察していたものです。いつの頃からか、見るだけでは満足できずに足を舐めたり匂いを嗅ぎたい衝動に駆られ、みんなが帰った放課後にいつも足を見ていた女子の下駄箱の中の内ばきの匂いを嗅いだり、内側ん舐めたりしていました。
顔は可愛くなくても足裏が綺麗な女子に恋をしたりしました。
それでも高校三年間は彼女もいませんでしたし、妄想は膨らむばかりでした。
私は高校卒業後に就職することにしてましたので、本格的にSMに魅了されていくのはそれからということになります。

就職してからしばらくは学生時代には買えなかったような、SMの専門誌を購入してオナニーに耽っていました。当時は「マニア倶楽部」や「女王様通信」などを愛読しておりました。巻末の広告欄にはいわゆる風俗店、それもSM専門店などの広告も多数載っておりましたが、ほとんどが県外、それも関東や関西のお店が中心でしたので、実際に行ってみるのは難しい状況でした。
当時は携帯電話はあってもネットは繋がらず、今みたいに出会い系サイトで相手を見つけることなど不可能でしたので、風俗に頼るしかなかった時代でした。
それから数ヶ月が経ち、いつものようにSM雑誌を購入し、広告欄を見ていたときです。仙台のSMクラブの広告が目に止まりました。『仙台なら行ける。』と思い、いてもたってもいられなくなりましたが、安月給ではホテル代を含めて3万円もだせる訳もなく、ボーナスまで待つしかありませんでした。
そして待ちに待ったボーナスが出たすぐ後の休日に、意を決して仙台へと向かいました。
仙台の立町のホテルに入ると、広告欄に掲載されていたSMクラブに電話をしました。ちなみにそのSMクラブは20年以上たった今でも営業してます。
そのSMクラブには体験コースというのがあって、私は体験Mコースを選び女の子はお任せでお願いしました。
女の子が来るまでの20分ほどの間、これから体験するプレーに対する期待と不安に、心臓の鼓動の高鳴りを感じ緊張しながら待っていました。
そしてドアをノックする音が聞こえ、ドアを静かに開けました。そこに立っていた女性は肉付きのいいグラマラスな体がワンピースの上からでも分かる、何とも言えない妖艶な雰囲気の女性でした。髪はショートで小さく可愛らしい顔立ちで、私は一瞬でその女性の虜になっていました。
『◯◯◯◯から来ましたユミです。』
ユミさんと言ったその女性は、挨拶を済ませ部屋の中まで入ってくると、椅子に座りながら『初めてですか?』と訪ねてきたので、ハイと答えると『では最初に料金をいただいてから軽くカウンセリングしますね。』私は言われた通り料金を支払うと、女性の方を向いてベッドに腰掛けました。そこからカウンセリングが始まり、今日が初めてのSMプレーだということ、足フェチだということ、それからいろいろ体験してみたいということを伝えました。一通りカウンセリングを終えるとユミさんは先にシャワーを浴び、バスタオルを巻いて浴室から出ると『じゃあシャワーを浴びてきてください。おチンチンとお尻はよく洗ってきてくださいね。』そう言われた私は言われた通り念入りに洗いました。
腰にバスタオルを巻いて浴室を出ると、ユミさんは黒い下着に黒いストッキング、それにガーターベルトをして椅子に腰掛けタバコを吸っていました。思わず『綺麗です。』と感嘆の声を上げていました。
『こっちに来なさい。』ユミさんの口調はすでに女王様になっており、もうユミさんではなくユミ様でした。私は一瞬で緊張感に包まれ急いでユミ様の側に近寄ります。『いつまでタオル巻いてるの?奴隷にこんなもの必要ないでしょ。早く裸になって膝まづきなさい!』私はすぐにバスタオルを取るとユミ様の横に膝をつきました。するとユミ様は傍から首輪を取り出し私の首に巻き、金具をしっかりと固定し装着しました。
ユミ様は椅子からベッドの上に移動し、枕を背に二つ重ね足を投げ出す形で横になりました。
『最初はマッサージしてもらおうかしら。足元においで。四つんばいでね。』ユミ様はいたずらっぽく命令します。私は四つんばいになりユミ様の足元へ移動すると、ユミ様のストッキング越しの足裏に親指をあてがいマッサージを始めます。それからふくらはぎ、太ももへ。そこから上へと思った瞬間『そこまで。じゃあご褒美にお前の大好きなことをさせてあげる。ストッキング脱がせて。』ユミ様がガーターベルトの留め具をパチンとはずすと、私は両足のストッキングを丁寧に脱がせました。
『ほら、お前の大好きな足を舐めていいわよ。』
そう言うとユミ様は足元に座った私の前に爪先を投げ出しました。
私は生まれて初めて女性の足を舐められる嬉しさを噛み締めながら、ユミ様の美しい右足を両手で丁寧に持ち上げ綺麗な足裏を眺めました。ほんのりとピンク掛かった全体に、白くへこんだ土踏まずが美しく、踵も角質の白い硬化は一切見られず、今まで見たことがないほど綺麗でした。足の指も細く長めで、正に理想の足そのものだったのです。私は感動しながら爪先に舌を伸ばしました。
親指に舌を這わせ、そのまま親指を口に含み舌で円を描くように舐め回しました。その次は親指と人さし指の間に舌を伸ばし、指の股も丁寧に舐めさせていただきました。すでに私のペニスは痛いぐらいに勃起しており、先からはカウパー氏腺液が滲み出ていました。『ホントに変態ねぇ。足を舐めただけでこんなにおチンチン勃たせて、ガマン汁まで垂らしてるなんて。』ユミ様はそう言いながら空いている左足の親指でカウパー氏腺液を伸ばしヌルヌルでギンギンのペニスの裏側を擦り上げました。『あっ~!』私は思わず喘ぎ声を上げてしまいました。
『いい声出すじゃない。』
ユミ様はヌルヌルになった左足を私の顔にあてがい、その左足を爪先から口にねじ込みました。私は無我夢中でその爪先を口いっぱいに頬張り、舌でヌルヌルを舐めとりました。
『さあ、ご褒美はおしまい。今度は鞭を試してみようかしら。ベッドの上に四つんばいになりなさい。』私がベッドの上に四つんばいになると、ユミ様はバラ鞭を振り上げ、背中めがけて振り下ろしました。ピシッ、ピシッ、ピシッ、音が部屋の中に響き渡りました。『どぉ?』と聞かれた私は『痛いです…。』するとユミ様は『そう。じゃあ次はアナルを試してみましょうね。』嬉しそうに言われました。
私はそのままの四つんばいから手を後ろ手に縛られました。ちょうどお尻だけが上を向いてアナルが丸見えの状態です。『あら~、汚いお尻の穴が丸見えよ?恥ずかしくないの?この変態。』顔から火が出るほど恥ずかしかった私は『恥ずかしいです。許してください~。』と懇願していました。しかしユミ様は許してくれる訳もなく、『だめよ。これから浣腸するんだから、ジッとしてなさい。』ユミ様は洗面器にお湯を汲んでベッド脇の机に置くと、注射器のようなシリンダーでお湯を吸い上げます。そしていっぱいになったところで私の後ろにまわると、シリンダーの先端を私のアナルにあてがい、『入れるよ~。』するとお尻の中に液体が入ってくるのがわかりました。なんとも変な感じで、何回か繰り返している内に洗面器の中が空になったようで、『はい。これから10分我慢してね。できなきゃお仕置きだよ。』
2~3分経ったでしょうか。お腹の中がギュルギュルと暴れだし、猛烈な便意に襲われだしました。『もう我慢できません…トイレに行かせてください。』すると、ユミ様は『頭上げなさい。』と促し、何とか起こした顔の前に座りました。ユミ様は下着を脱いでおり、しかも毛がありません。綺麗なパイパンのオマンコを顔にあてがうと『お舐め。』私は便意も忘れ一心不乱に舌を使いました。下から上に舐めあげたり、小さく膨らんだ突起を吸ったりしてご奉仕しました。『我慢できるじゃない。』いつの間にか10分経っていたらしく、ようやくトイレに行かせてもらいました。お腹の中が空っぽになるかと思うほどの弁を吐き出している間も、目の前でユミ様に見られていて、またも死ぬほど恥ずかしかったのと、更に終わった後にユミ様にお尻を拭いていただき、何だかすごく幸せな気持ちになったのを覚えています。
『あと少しで時間だけど。』おもむろに言われ、もう終わってしまうのかと悲しい顔をしていると、『最後にイカせてあげる。』とベッドに連れていかれ、後ろ手に縛られたままベッドに膝をついて立たされました。ユミ様が指で私の両乳首を触り始めると、あまりの快感に私のペニスも再びはち切れんばかりに反り返ります。『乳首感じるんだね。可愛い♪』と嬉しそうにおっしゃるので、気持ちいいのと相まって幸せな気持ちになりました。ユミ様はギンギンになったペニスを右手で扱きながら、右の乳首に口をつけ舌で優しく先端を転がし始めます。襲ってきた更なる快感に『イキそうです~。』私が叫ぶと、『イキなさい!』その言葉に安心したのか大量のザーメンを放出してしまいました。『スゴイ飛んだね~。』
ユミ様の言葉によく見ると、1メートル以上離れた壁に私のザーメンがこびりついていて、思わず二人で吹き出して笑ってしまいました。

後片付けをして、身支度を整えると『今日はありがとうございました。また呼んでくださいね。』ユミ様はユミさんに戻っていて、可愛らしい笑顔で挨拶をするとドアから出ていってしまいました。寂しかったのと同時に、素晴らしい体験をした満足感が込み上げてきました。
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