人妻風俗体験
※人妻・熟女系の風俗体験レポート

初めての熟デリを呼んだら、写真とは大違いで
年齢も４０歳と書いてたけどどう見ても５０は超えてたし
豊満熟女には驚いた
しかし、即フェラされたけど無茶苦茶嫌らしくて
凄くテクニックが有り５分ほどで射精すると口で全部受け止めた後
俺の出した精子を飲んでくれたのには驚いた
少し休憩するとおばさんは直ぐにチンポフェラで立たせると
上に跨りス股を始めたけど俺よりおばさん自身気持ちいいのか
急に俺のチンポを生でマンコに入れて上下に動かして喘ぎだした
俺は下から突き上げると悲鳴を上げている
体位を入れ替えてバックから入れて腰を振ると声が大きくなって
イク、イク、イッちゃうよと言って体中を痙攣させてイッテしまった
それでも俺は正常位で挿入して激しく腰を動かすとおばさんはまたイキそ
う、お願い一緒に中でイッテと言われて俺はマンコの中に射精した
おばさんはデカい腹をピクピク痙攣させながら息が荒かった
俺はチンポを抜いてガックリとベッドに横に成るとおばさんは俺の
チンポを舐めてお掃除フェラ
さすがに３回目はは立たなかったけど、おばさん立たせようと
必死でフェラしてたよ。
その内、時間になって帰ったが、熟デリも悪くないと思た

私は小さな工場を経営していましたが不況で倒産してしまいました。
親父代からの工場でしたので何とか踏ん張りたくて銀行に融資を頼みまし
たが現状を見て断られ仕方なく街金に手を出してしまいました。
でも情けない事に私の代で終わりました。
妻は献身的に支えてくれ近所でパート勤めをしていましたが収入の多いス
ナックへ、当時３３歳でした。
子供もまだ小学低学年で母親のいない夜は可愛そうでした。
妻の夜の勤めにも関わらず借金返済は減らず妻が決断をしました。
もっと収入の多い風俗勤めを下のです。そこは本番はなく手でサービスす
るのです、仕方なく妻にすまんと言っていつも店まで送って行きました、
私に出来る事はそれくらいでした。
でも客の中には手だけでは満足せずチップ弾むから口でやってくれと言い
出す客もありました。
最初は断り続けていたそうですが常連には断り難くついにフェラまでする
ようになったのです。
客の中には禁止行為の陰部へ触れる者もいるそうです。
三十代の妻でしたが意外と若い客からの指名が多かったそうです。
でも四十代、五十代になると終わってからの誘いが多く断るのが大変だっ
たそうです。
妻の働きで少しずつですが借金が減っていきました。
すると妻が私ソープでもいいよと言うのです。
驚きましたまさか妻の口からソープの言葉が出るとは思ってもいなかった
からです。
悩みましたが決断は妻に任せたのです。
妻は熟専ソープへ行く事になったのです３５歳の時でした。

即フェラ付きだった新人の熟嬢に
寒さで縮みに縮んで先端まですっぽり！
尚且つ大量の皮が押し寄せた状態のﾁﾝｺを見て
固まり怪訝なナニコレ顔で
「うちの店は包茎にはフェラ出来ないんです！」と言われましたｗ
それを聞いた途端我慢出来ず勃起開始～
脱皮ショーをガン見した後、
「仮性だったのー？皮凄かったからー取り敢えず洗おうか？」って
ホントに新人だったみたいである意味萌えたｗ

月に一度、本社で打ち合わせのため東京へ
コロナ禍でしばらく行くこともなかったが、７月に久しぶりに行ってきた
フライト前に空港近くでデリ嬢を呼ぶのが楽しみだったので、久しぶりに馴染みの店へ電話した


オキニの子は既に退店していたが、店長お勧めの子を派遣しますと…

ホテルに着くと約束の時間に彼女は現れた
多少不安もあったが、一瞬で全て吹き飛んだ
スレンダーの上、綺麗な顔立ち
店のHPには写真も掲載されておらず、年齢は43歳となっていたが実年齢は36歳
「同年代の人は苦手…年上の優しい男性が好み」との理由で年齢もサバ読みしたと聞いた
「若い頃は憧れて上京したが、本職だけでは生活苦で箱ヘルで働いたこともある」と…
数年ぶりの風俗だが、フェラはさすがに上手く
「また、来月呼んでもいい？」と尋ねると
「ありがとうございます」と優しくキスしてきた

さいたま市住みの35歳主婦ですが、軽いお小遣い稼ぎのつもりでSMクラブに勤め始めました。旦那とはSMごっこ的な事をしてましたが、その延長戦のつもりでした。人妻M女、舞と名付けられました。もちろん旦那にはスーパーの品出しバイトと言ってあります。縛り、鞭、蝋燭の苦痛系はそこそこ大丈夫でした。そんな矢先に、顔写真見てご指名して頂いたお客様の待つプレイルームに...
お客様を見たとたん冷や汗、油汗、その場から退きたい気持ちでした。それは、小学校２年の娘の学校の教頭先生でした。PTA役員もしてる私は教頭先生と何度もお会いしてます。そんな私は透けたブラ、陰毛も透けるTバック姿です。もちろん教頭先生も嘘だろ！とびっくりしてました。経緯を話し、理解して頂いたとたん私の胸を鷲掴みに...
教頭先生の欲望に任せ私は奴隷のように扱われてました。ただ、やはり店内。本番無しと言う事で終わりました。帰り際に教頭先生は下の駐車場で待ってるから、わかってるだろうね！と。そして、教頭先生の車に乗ると太ももの間に手を忍ばせ、ホテルへ向かいました。

ナンネ投稿も教頭の言い付け、写メも晒しなさいと命令されました。ラインにて添付致します。