風俗での体験談

離婚して今の妻に出会うまでの間、誰かと付き合う気にもならず、だけどエッチはしたいからソープに行っていつも同じ嬢を指名していた。
まぁ、初めはお店の人の勧めだったけどね。

名前はまぁどこにでもある名前だけど、一応知人に同じ感じの人がいるので仮名ですけど、まいとしておきます。
勧められて予約した後、お店のHPでまいちゃんを見たらスレンダーで胸はそれなりにある感じだったけど、実際お店で見たら許容範囲のぽっちゃりさんだった。年齢も２０歳とHPにあったが、実際は25歳だったが問題は無かった。

部屋に入り再度挨拶してベッド脇に座り、用意してくれたコーラを飲みながら、たわいない話からまぁ、ソープに来た目的、離婚したけど後腐れなくセックスしたくてさ、て感じで話したら、じゃぁ今日は私に任せて下さいとか言われて服を脱がせてもらい、すけべ椅子へ。
身体を洗ってもらい、先に湯船に入ると対面にまいが座り俺の肩にお湯をかけながら、だんだんボディタッチが増えていき、そして男根へ。
俺を浮かせてまいの足を滑りこませて潜望鏡をしてくれた。
身体が温まってきた頃、湯船からベッドへ移動。その時も、身体を拭いてくれながら、たわいない話をし、その間もまいなりに俺に気遣う言葉を投げかけてくれたので、俺もすっかりリラックスしてきていた。

ベッドに移動して俺は仰向けに大の字に寝た。
まいは身体にタオルを巻きながら俺の両足の間に座り俺の身体を舐め始めた。
俺はまいのタオルを剥ぎ取り、髪もピンでアップにしていたが、ピンを外して髪を下ろさせた。女性が髪をかき上げながらする男への奉仕は見ていてセクシーだし、エロい感じがするから、俺は好きなんだよね。
その状態で胸を舐めてくれたりお腹や鼠蹊部を舐めて、そしてフェラ。
さすが、て感じで、生フェラで音を立てながらカリにキスから始まり玉までしっかり舐めて、その後咥えて口の中で舌を使いながら、まずはゆっくり上下に頭を動かし、そしてだんだん早くしてきた。たまに髪をかき上げながらのエロいフェラだった。
その姿を見ていたら、やっぱり挿れたくなってきてその事を伝えたら、ニコッと笑顔で俺を見て、ゴムをつけて腰を落としてきた。
だんだん根本に近づくにつれてまいの声が大きくなり根本まで入ったら顔を歪めて、そこから俺の両手を握ってゆっくり腰を動かし始めた。
下からしばらく眺めていたが揺れる胸を見ていたら揉みたくなり、胸に手をやり下から突き上げた。まいは俺の腕に掴んでいたがやがて崩れた。
崩れたまいを見て、一度離れて、ケツを突き出していたのでバックから挿入。まいもなんとか持ち直したので、壁に手をつかせて更に俺は強めにまいのケツに腰を打ち付けた。途中胸を揉んだりケツを軽く叩いたり。その度にかわいい声で鳴いていた。
時間も迫っていたのか、まいはそろそろ正常位で、て言ってきたので、仰向けに寝かせて足を開かせて容赦なく突きまくり、まぁ完全に猿になっていて、相手が気持ちいいとか関係なく突きまくり自分勝手に発散していた。

終わった後、残った時間でまいから、早く元気になれるように今日はお手伝い出来たかな、とか言われたので、まだ時間がかかると思うよー、と、ただ今日は楽しかったと本心を伝えて、その日は帰った。

それから今の妻と出会うまでの半年位かな、２週間に一回位はまいを指名して行っていた。