1~2か月毎、定期的に遊びに行ってる店に、連休ラストに行ってきました。
今のオキニは、自称24歳の、ことねちゃん。
出勤をHPで確認して予約。
いつも10時のオープンから5時まで早番なので、ラストの時間に入れますが、その理由は後程。
私『6日の3時に予約入れたよ。』
こ『うれしい!暇だったから、待ってる!』
私『いつもので、来てね。』
こ『もちろん、楽しみにしてるね』
当日、いつもの待ち合わせ場所に。
予定時間を15分遅れで、彼女が来ました。
こ「ごめーん!前のお客さんが押しちゃって・・・」
私「いいよ。じゃ、行こうか。」
腕を組んで、ホテルまで向かいますが、通常だとメインの通りから一直線に行ける路地があるのですが、あえて遠回りのルートで、プチ露出しながら移動。
私と会う時は、事前に下着を脱いでくるようにしておく決まりにしており、ラブホの手前から腰に手を廻すと同時にスカートの後ろを手で捲り上げて、お尻丸出しにします。
当然、後ろから来る人にはバレてる訳ですが、隠したりはさせません。
最初は凄く恥ずかしがってましたが、段々と、それが彼女にとっても、羞恥心から快楽になってきたようです。
ラブホに着くと、満室で待ちがあり、整理番号札をもらって待合室に。
薄暗いながら、仕切りの無いカウンター席やソファーのあるところで、ソファーの1つには別カップルが座っていて、我々は隣の空いているソファーに。
彼女のスカートに手を入れ、クチュクチュさせると、
こ「あぁ~ん、気持ちいい~・・・」
その声で、隣のカップルの男性も、
男「すげぇ~」
と見ていました。
カップルが呼ばれ、他に誰も居なくなったので、彼女は私のズボンのファスナーを降ろして、半勃起のペニスを咥えて大きくしました。
途中、また別カップルが来ましたが、そのまま咥えさせ続け、5分ほどしたら呼ばれて、ルームカードを受け取り部屋へ移動。
エレベーターに乗ったら、閉める前に彼女に服を全部脱がせ、部屋まで全裸移動。
部屋に入り、店に入電させ、タイマーのセットをさせると、私は窓を開けて周辺チェック。
狭いながらもベランダのようなスペースがあり、
私「今日はここでするぞ。」
と、連れてきます。
私も服を脱いで一緒に行き、彼女を膝まづかせて、しばらくフェラ奉仕させてると、
こ「ねぇ、入れて・・・」
私は、バックから挿入。
パンパン腰を打ち付ける音が響きます。
向かいにラブホが建って、眼下にはその間の路地がありますが、気付かれてる感じは無く、最後は顔に出しました。
抜いてお掃除フェラもさせますが、私は咥えてる彼女の口に放尿。
途中、ペニスを抜いて、顔や体に掛けます。
部屋に入り、一旦シャワーして、しばらく咥えさせ2回戦目。
オプションバッグに入ってる、ローターとバイブで徹底的にイカせ、再び挿入して2度目は中出し。
ここまで来ると、彼女はぐったりして、後は仕事にならんのです。
最後の20分でお風呂に入って、ホテルを出て、
こ「また来てね。」
と、途中の路地でキスして別れました。