最近の日記に書かせて頂いている通り、素敵な女性達と素敵なセックスが出来る状況なのですが…
俺のセックスは基本「責め」なので、結構集中して相手の反応を観察したり、反応に応じて動きを変えたりするので、気付かないうちに、神経や体力を消耗したりしているみたいなのです。
こういう時にふと、全てを委ねて快感を味わいたくなります。そんな時は挿入を期待しなくて済むデリヘルの女性を頼んで、敢えてマグロになるんです。
今回もそのつもりで、沼津のデリヘルさんをホテルに呼んだのですが、このデリヘルさんが凄かった…
しかし、最初に書いた通り、デリヘルさんのルールは基本挿入NGですので、ここからのお話しは、本当にあったことなのか、フィクションなのか、あなたの想像にお任せします。
部屋のベルが鳴ってドアを開くと、そこに立っていたのは40過ぎと思われる可愛い系の女性でした。部屋に招き入れて他愛もない話しをして…のつもりが、相手が話し上手だったこともあり、気付いたら30分(笑)
サービスコースで80分とのことだったので助かりました(笑)その後お風呂へ。
お風呂で身体を洗って貰って、今日デリヘルさんを呼んだ理由などを話していたら、凄く興味を持ってくれて、お風呂でも20分話し込み(笑)
ベッドに戻り、プレイ開始…でしたが、何かの弾みでまた話し込んでしまい、とうとう俺の「彼女たちとのプレイ」の動画を見せてあげたりして既に60分経過(笑)
動画を見終わったデリヘルさんが「あんな責めを見ちゃって興奮しちゃった…」と俺に抱きついて来てくれて、襲われるようにキスをされて。
彼女のキスは俺の首筋、胸、腹へと這うように下がって行って、ペニスを優しく口に含むと、口の中でゆっくりと優しく弄び始めました。
そのフェラチオがとても上手で、あっという間にペニスは固く勃起して来ました。すると彼女は喉の奥まで深くペニスを迎え入れ、根元を舌で撫で回すのです。
これには思わず声がこぼれてしまって、腰がピクピクと震えてしまいました。「そうそう…この感じ♪敢えて受け身で快感を迎え入れるプレイだ…」
頭ではそう考えているのに、どうしても身体が動き出してしまうのが「責め手」の職業病(？)彼女の背中に指先をそっと這わせます。
思った以上に敏感に反応してくれるので、もう我慢が出来ず、彼女の身体に本気の愛撫を…と思ったところで、彼女の携帯のお店からの着信が。
『はい。大丈夫です。これから帰ります。』
「時間だね」
『帰るって言ったので大丈夫です』
「？？？」
『続きをお願いします』
お願いされて断る理由もないので、続きを始めます。足の指を舐めながら乳首をイタズラすると『あ…あっ…』と甘い声を漏らし、クリトリスを舌で転がしながら、膣の入り口を指先でコネてあげると、切ない声で喘ぎながら、何度も絶頂に達し熱い潮を飛ばしてくれます。
何度目かの潮を飛ばした後、彼女が俺の首に抱きついて来て『お願い！入れて！！』と叫んだのです。
それを聞いて、コンドームを装着し、彼女の膣中にゆっくりとペニスを沈め、ゆらゆらと腰を動かしながら、指でクリトリスをコネてあげると、彼女は泣き声のような喘ぎ声を上げながら何度も絶頂に達し、ペニスの根元に潮を吹きかけてくれました。
『あぁぁﾝ…ぅあぁぁﾝ…』完全に泣き声に変わった彼女の顔を見ると、涙でお化粧が落ちてしまっています。『お願い…熱いのを…熱いのを頂戴っ！！』彼女は泣き声でそう言います。
責め手の悪いクセで、出してと言われると反射的に拒否反応を示してしまって、もっと責めたくなってしまうんです(笑)
聞こえないフリをして腰と指を動かし続けていると、彼女の泣き声は絶叫に変わり始め『ダメ！！おかしくなるっ！！』『オマンコがっ！！熱いっ！！』
『もお止めてっ！！バカになるっっ！！』
『ダメっ！！うあぁぁ！！』
あまりに絶叫がうるさいのでプレイを中断(笑)
彼女が落ち着いたところで、ローション手コキをお願いすると、これもまたとても上手で。気持ち良くて数分で射精感が湧き上がって来たので「咥えて」とお願いし、彼女の頭を両手で押さえ、喉奥までペニスを押し込むように腰を動かして、口の中に思い切り射精しました。
射精の余韻を楽しむように、ペニスを口の中でゆっくり前後させていると、彼女の舌がペニスにまとわりついて来ました。ねっとりと動く温かい舌はまるでペニスを這い回る生き物のようでした。
ようやくペニスを口から離した彼女は、にっこり微笑んで『飲んじゃった』と口を開いて見せてくれました。
「飲んでくれてありがとう」
『なんだか美味しかったですよ』
「そうなの？」
『甘く感じましたよ』
「甘く？！」
『これなら何度でも飲めます』
なんだか不思議なことを言う女性でした(笑)
プレイが楽しくて時間を忘れていたのですが、絶対に3時間を超えているはず…
「すごく楽しかったよ(^^)」
『私もです。何年ぶりかで潮をこんなに…』
「それは嬉しいな(^^)」
『本当に気持ち良かったです』
「時間オーバーしてるけど大丈夫？」
『今日はもうこれでラストにします』
「え！？どういうこと！？」
『すごく気持ち良かったから今日は家に帰ります』
「だ…大丈夫なの？」
『うちのお店、結構自由なんです』
「それなら良いけど…」
『お客さん、家に来ませんか？』
「ま…マジで！？」
『１人暮らしだから大丈夫です』
「今日はちょっと用事があってね～」
『それは残念です』
「次は指名するね」
『分かりました』
すごく楽しいセックスのお相手でしたが、連絡先を渡すのは怖かったので、この会話で逃げておきました(^^;)
結局プレイ時間は１００分オーバー。でも、80分の時に終わったと伝えたので追加料金は一切要らないと言われました。
デリヘルさんには色々な人がいますが、沢山経験していると、ごく稀に、こういう女性と巡り会えることがあるんですよね(^^)
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