敏感な部分がトクトク・・・と吸われてる中に入ってる部分が振動してくる・・・な・・・何が入ってるの?息が荒くなる私は声を抑えるのに必死だ・・・ヤバい・・・たまらず彼女にもたれ掛かる私を・・・手を繋いで・・・受け止めてくれた・・・
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彼女は小声で「イッちゃった?」と・・・しがみついた状態で・・・彼女に頷いた指は止まったまま・・・でもまだ入ってる息が落ち着くのを待ってるかのよう・・・しばらくすると・・・ゆっくり指が動いた私のアソコはさらに敏感になってる・・・
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そこで目が合ったのは・・・小柄な女性だ私に向かって・・・笑顔でニコッとされた私は・・・まだ理解が出来てない状態・・・え・・・何で?・・・そんな事を考えてると太ももを触っていた手は・・・前の方に・・・私は後ろ向き・・・女性は前向き・・・
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いつものように電車で出勤・・・今日は結構混んでる・・・何かあるのかないつもの定位置・・・一番後ろの角壁際にあ・・・そっか・・・電車が遅れてるんだねゆっくり走っては・・・止まったり・・・間に合うかな・・・お店に連絡だけしよう
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身体が仰け反り体全身に刺激が走る奥まで入れられ・・・そのままの体制私はこの時が・・・一番好きな時間・・・□□様はそれをよく知っている・・・窓越しに・・・向いのビルをみると・・・男性に混じって・・・女性も見ている
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