まあくんは私のピンク色のパンティを巻き下ろします。
とっても上手。毎日何回もしてるものね。
クロッチのとこネバネバで糸引いてるのわかったかしら。
まあくんがナメナメしやすいように私が小さなイスに座ります。
「まあくん クパアするわね。ママの中 ちゃんと見える?」
拡げたらヌュチャって音がしたの。もう愛液で恥ずかしいくらいネトネトです。
いきなり 拡げた所に吸い付いてくるまあくん。あわてないの。
「まあくん いい子ね。とっても上手よ」
まあくんは夢中で舐めまわします。お顔がびしょびしょ。ティッシュで拭いてあげました。
「ママ とってもおいしい。ママの匂いがする」
やあね 少し恥ずかしいな。
まあくんをなでなでしながら クンニの様子を見つめます。
時々顔を上げて 私と目を合わせるまあくん。とってもステキ。
私が声を上げると心配そうにするまあくん。
「大丈夫 ママ とっても気持ちいいのよ」
「さあ まあくん ママとしましょうね。ママに入れたいでしょう?」
こっくりうなずいたまあくん。
まだ はじめてから一ヶ月しか経ってないのに。
このごろ精液が濃くなってきたまあくん。
心配しないでいいの。今日もママに中出ししましょうね。
ゴムなんかつけなくていいのよ。
玄関は少し狭いので 立ちバックでは小さなまあくんの背が届きません。
「まあくん。ママが下でまあくんが上ね。まあくんが入れるのよ」
ぴったり抱き合って ベロチュウして まあくん あてがいました。
私の膣のヒダヒダをかき分けて まあくんのオチンチンが入ってきます。
「えらいわね まあくん ママがお手伝いしなくてもできたわね」
まあくんはおっぱいをちゅうちゅうする余裕があるみたい。すごいな まあくん。
大好きホールドでぴったりしてオチンチンの感触を確かめます。
「さあ まあくん いっぱい入れたり出したりして がんばろうね。」
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