「まあくん えらいわね ママとっても気持ち良かったの」
にっこりするまあくん。可愛い!
でもオチンチンはまだすごいことになってるのね
「もう一回 ママとしたいの?」
恥ずかしそう目でうなずくまあくん
「でもね まあくん 学校にいったらカワイイ子いっぱいいるでしょう?」
「ママじゃないといや!」
むしゃぶりついてくるまあくん。本当におっぱい好きね。
狭いマンションの玄関に まあくんの半ズボンやパンツや
私の丸まったパンティが 散らばっていて とってもエッチな感じ
フロアマットがベトベトよ。まあくん がんばったわね。
「さあ まあくん もう一回 ママとしようね」
まあくん とってもうれしそう
「今度はママがワンちゃんになるの。上手にできるかな~」
まあくん できるもん!って やっぱり男の子ね。
ちいさなまあくんのために 私が低く四つんばいになります
おしりを突き出して よ~く見えるように拡げてあげるの
まあくんは立ったまま おちんちんをあてがってる
また ニュルルン! って元気に入ってきました。
「まあくん とっても上手よ。ゆっくり出したり入れたりしようね」
まあくんは後ろからしがみつくようにして オチンチンを突いてきます。
さっきとちがうとこに当たるの。ステキよ まあくん。
おっぱいがゆさゆさ 揺れてるの
まあくん 後ろから触ろうとがんばります
ブラはずして まあくんはかわいいお手手でおっぱいをすくい上げます
乳首をいじって 私を感じさせてる。すごいな まあくん。
小さなタマタマさん パンパンパンってあたってるの
「ママ!ママ!」って まあくんのイキそうな声
まだ 覚えたてだから。
でも とってもがんばってくれてる
私のこと 感じさせようって 一生懸命なの
大好きよ まあくん。いっぱい ママの中に出そうね
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