義娘・聖羅を犯りたい気持ちが募るばかりです。
土曜日、残念ながら沙紀ちゃんの下着は手に入らずじまいでしたが、夜はまた妻を聖羅に見立てて抱いてしまいました。
二人の女児に耐えられなくなって夕方に抱いたのですが、当然それだけでは満ち足りなかったんです。
ベッドに入り絡み合って、妻が欲情してきた頃合いを見計らって、二人の女児の話をしながら高まっていきました。
もちろん私が二人に性的願望をもっているのを気取られないように、慎重に言葉を選びながら…。
「沙紀ちゃんって大人びているな…」
「オッパイは沙羅より大きいよな…」
「お尻は聖羅の方が…」
話題がどんどんエスカレートしていき、このままいくとエロ丸出しになってしまいそうだったのですが、妻はもうかなり高まっていてそこまで感じ取れないようでした。
妻の顔が聖羅に見えてきます。
息を荒くして喘ぐ表情を見ていると、聖羅が性の悦びを感じているような錯覚に陥る…
頭の中では、沙紀ちゃんのTシャツの隙間から見えたオッパイ、聖羅の突き出したムチ尻、二人の女児のパンティーライン、レズっぽくイチャつく二人の女児…
すぐに昇り詰めてしまい、妻の乳首を吸い、くぐもった小さな声で「ああ~聖羅を犯りたい…、沙紀ちゃんと交互に嵌めたい…」などと呻きながら、妻の膣奥に、ドス黒い性的願望がギッシリ詰まった精子を注ぎ込みました。
また沙紀ちゃんが遊びに来る日が楽しみです。
でも、毎日見ている聖羅がたまらん…
どんなことがあっても手を出す訳にはいかない。
でも、たまらなく犯りたい…
そこが苦しい今日この頃です。
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