ゆうべ、聖羅は友人の家でお泊り勉強、妻も出張で留守だったので聖羅の部屋でオナニー三昧でした。
中学生にもなって部屋に鍵をかけないってことは、私を全面的に信用してくれているってこと…?
そんな聖羅を裏切って、ドス黒い性的願望をもった義父は好き放題の妄想でオナニー。
朝まで聖羅のベッドに潜りこんで、背徳的な快楽に酔い痴れていました。
洗濯機に入っていたり、ベッドの中に隠すように脱ぎ捨ててあった下着を身に着け、まるで聖羅を抱いているかのように枕を抱きしめてうつ伏せオナニー。
スポブラを舐め、セーラー服の匂いを嗅ぎ、ありとあらゆる卑猥な言葉を発して喘ぎながら、ちょっぴり汚れているパンティーのクロッチに大量射精。
血は繋がっていないとはいえ、自分を信頼してくれている娘を犯す妄想で欲望を吐き出す鬼畜親父…
そんな罪悪感がさらに欲情に火を点けて、朝まで4回も射精…。
午前中に帰って来る聖羅と妻に気づかれぬように部屋と汚した下着を片付け、必死のおもいで精液臭を消す(笑)
幸い二人には気づかれず、今現在、平常通りの日常生活を送っております。
でも、帰って来た聖羅を見ちゃうと昨夜のスケベ行為の余韻が甦ってきて目線はお尻やら太腿に…
あんなに何回も射精したというのに、またまた勃起しています。
この分だと、今夜は聖羅を想いながら妻を抱くことに…?
聖羅とのことを妄想しながらリアルマンコに中出しできるのは嬉しいし夜が待ち遠しいけど、いざ本番って時に、勃つかな…(笑)
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