従姉妹のハダカが見れる!と期待に胸がバクバクしつつも自分の裸を見られるのは恥ずかしく、大急ぎで全部脱いで先に湯船に入りました。
先回りして待ち構えれば、従姉妹のハダカがじっくり見れるだろうという思惑もあったからです。
だけど、いざ先に入って待ってみると、恥ずかしくてまともに浴室入り口を見ていられません。従姉妹が浴室に入って来た時も、顔を背けて湯船に浸かって鼻歌うたってました。
「あら、もう入ってるのぉ?お湯に入る前に身体を洗うのがマナーなんだよ」
と言った従姉妹は、湯船に浸かる前に髪と身体を洗い始めました。
髪を洗っている間は彼女は目を瞑ります。当然?それまでびびって直視できなかった自分は、ここぞとばかりにハダカの従姉妹をガン見しまくります。湯船から見ると、風呂椅子に腰掛けて髪を洗う従姉妹を真横から眺めるような位置関係です。
割れ目じゃないけど横お尻はばっちり見えてるし、今思うとスポーツブラとかいうジュニア用の上から被るタイプのやつだったとはいえ、ブラジャーが必要な位には膨らんだ胸とが、横から丸見えです。もちろん、ピンク色の乳首も。
少年誌向けだけど当時流行ったエッチな漫画をこっそり読んでた知識によると、「可愛い女子は乳首がピンク色で、オバさんやブスは乳首が黒い」といういい加減なイメージがあったので、従姉妹の乳首がピンク色なことに感激しました(笑)。
もちろん、湯船の中ではフル勃起です。
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