加代子「ん?」
僕は見つかってしまってモジモジしてると、加代子は立ち上がってこっちに来ました。
(うわぁ、パンツが丸見えや!)
そう思いながら見てたら、さすがのオバちゃんも気付いたらしく…。
加代子「あっ!タカくん、さっきからオバちゃんのスカートの中見てたんとちゃうか?」
見てたのがバレてドキッ!となった瞬間、僕は思わず股間を押さえてしまいました。
加代子「なんや、そうやったんか(笑)。オバちゃんのパンツ見てチンコ立ったんやな(笑)」
加代子は笑ってました。僕は恥ずかしくなりモジモジしてると…。
加代子「ちょっとこっちおいで!ええからおいで!」
言われるまま、そう言ったんで、俺は加代子について行きました。
加代子水道で手を石鹸で洗うと…。
加代子「ちょっとオバちゃん家に上がり!」
俺の腕を引っ張って家に入り、居間の畳に座らせました。
加代子は俺の前に座る…、俺、加代子を見て驚きました。
白のTシャツだったんですが、乳首がポチッと出てるんです!
ノーブラでした!しかもよく見るとTシャツが汗で…、デカい乳首が突き出ています!
俺はもうドキドキバクバクで、チンチンはビンビン。
もうTシャツを引き裂かんばかりに突き出ている乳首です。
Tシャツ捲ったら、このデカい乳首がどれぐらい飛び出すか、それを想像すると勃起したチンチンが痛いくらいにガチガチです。
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