主人が出張の日、お風呂に入るのを誘って見ました。
子供は少し恥ずかしがっていましたが、素直に聞き入れてくれたので、一緒に入ることが出来ました。
子供の方から、「たまには背中でも流してあげるよ。」と言われ、少し驚いたのですが、「親子なんだから別に恥ずかしいことないよ。」と言われてしまいました。
目の前の鏡越しには、すでに陰毛も生えそろい、通常でも亀頭が出ている、主人と変わらないオチンチンが見えていましたが、子供は気にする様子もなかったので、私は「さっきは気が利かなくてごめんね。」と言うと、学校では、お母さんに見られたっていう話は時々聞くらしいのです。
子供は、私に見られたときはオナニーが恥ずかしかったのではなく、いつの間にか私が立っていたので、びっくりしただけだったそうです。
子供が「ついでに全部洗うから立って。」と言うので、私は「ありがとう。」と言って立ち上がりました。
オッパイと性器を洗ってもらう時は、やはり興味があるのか、じっと見ながら洗っていましたが、私は、全然エッチなことだとは思いませんでした。親子で一緒にお風呂に入れることの方が嬉しかったからです。
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