3歳くらいの時だと思うのですが祖父が私を膝の上にのせておチンチンを弄られていたのを覚えています、
小学校に入る前からおチンチンを触るのが癖に成っていました
右手で左腿に転がすようにしながら押し付けていました
小4位でおチンチンが同年のより大きく感じて銭湯には一人で行くようになりました
小5の時、友達のお姉さん(大人です)の所に一緒に遊びに行き遊んだ後に
銭湯に連れて行かれて女湯でチラチラ見られて恥ずかしかったのを覚えています
小6の時、正月に遊びに来た父の友人に浅草に遊びに連れて行ってもらって
その夜はおじさんの家に泊まりました、お酒相手を少しして酔って寝ました
夜中に目が覚めたらおじさんがおチンチンをしゃぶっていました
恥ずかしいのと気持ちいいのでじっとして寝たふりをしていました
でもおじさんに声をかけられて返事をしてしまいました
「経験があるんだろう」とか「俺のと変わらないな」とか言われ
「いつもどうやっているのか見せな」って言われてオナニーを見せました
二人で裸になって触り合ったり舐め合って遊びました
あくる日「昨日の事は絶対誰にも話してはダメだよ」って念を押されました
いつも触っていたから大きくなってしまったんだ、と反省?しました
今は70代に成って もういいかって思って書き込みました
女を知ってからもおマンコの中でより自分で強く刺激した方が気持ち良くて
自慰を止められませんでした
あまりオナニーをしているとそうなってしまいますよ ハイ
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