股を押し広げると マンコの周りの毛は薄く 黒ずんだヒダヒダは鶏の鶏冠のようにに肥大して開き 厭らしい汁を漏らし 大きなクリトリスが剥き出してました。
「理恵子さん 凄く厭らしく開いてるよ‥」
汁を舐め上げて クリトリスに吸い付きました。
「アッ アアッ 裕太‥イイ~」
肥大したヒダヒダはプルプルでした。
チュ~ チュパチュパ ベチャベチャ
吸っては舐め 舐めて吸って、剥き出たクリトリスは固く肥大し、理恵子様は俺を仰向けにすると 顔に跨がって来ました。
チンポをシャブり理恵子様はマンコで口と鼻を塞ぐように押し付け、舐めて吸って 顔中ヌルヌルでした。
「ね 裕太‥」
「何?」
「したい?‥私と したい?‥」
「したい!‥理恵子さんの マンコに挿したい!‥」
ゆっくり立ち上がった理恵子様!
俺を跨ぎ中腰になると チンポを摘み上げ 亀頭をマンコに押し当て、ゆっくり腰を下げ チンポは ゆっくり理恵子様のマンコの中に飲み込まれて行きました。
「アッ ァァ‥太い 裕太‥太いわよ‥アッ アアッ イイッ‥」
「理恵子さん アア~ッ 気持ちいいよ‥」
俺の胸に手を着き 中腰のまま ゆっくりマンコを上下さす理恵子さん!
ネチャ~ ヌチャ~ ヌチャ~ ヌチャ~
「アッアアッ 凄いわ‥奥まで届く‥アア~イイ~」
「理恵子さん もっと奥に入るよ‥ ほら ほら‥」
下から突き上げると
「アッ ア~ 突き抜ける 突き抜ける~ 凄い 凄いよ 裕太‥」
理恵子様を仰向けに正常位で ゆっくりゆっくり 子宮口を亀頭でコネたりすると
「アッ ソコ ソコイイ‥アア~ イク イク~」
あの沈着冷静な理恵子様が 髪を振り乱し 眉間にシワを寄せ 俺の下で乱れる姿は 鬼気迫るエロさでした。
四つん這いにさせ 後ろから突くと 尻から背中の肉が波打ち 腹と垂れ乳がダブダブ揺れる姿が テレビ台のガラスに映り えもいえぬエロ差でした。
何度もアクメる理恵子様を 仰向けに突き
「アッアアッ 出そうだ 理恵子さん 出そうだ‥」
「アッアッ イクイク キテ‥裕太 キテ~」
禁断の お局様に種付け射精の関係してしまいましたが、今までで1番 気持ち良いSEXでした。
抱きすがる理恵子様とキス、舌が絡み合い オッパイを弄り お互いの性器を弄り合ってると又 チンポが勃起して一つに繋がり ひたすら快感を求め合い二度目の種汁が理恵子様の膣に放たれました。
目が覚めると 6時前でした。
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