理恵子様の部屋に入り 布団を敷こうと押し入れを開けると、有るはずの 予備布団が有りませんでした!
「布団 無いです‥」
「えっ 無いの!‥じゃ こっちに入んなさい‥」
「すいません お邪魔します‥」
シングルサイズの布団に2人 それも太った理恵子様とですから 敷き布団から落ちそうで 理恵子様を後ろから抱くように ピタッと着きました。
熟女の体臭と言うか石鹸の匂いと混じり合って 凄く興奮する匂いでした。
「当たってる‥」
「えっ?」
「当たってる‥」
「えっ?」
「だから‥」
俺の方に寝返った理恵子様が勃起したチンポを掴み、
「これが 私のお尻に当たってるって!」
寝返りした理恵子様の浴衣の前は捲れ開き 浴衣の中は何も着けて無く デカい垂れ乳に 黒々した茂みまで見えてました。
チンポは更に ムクムクと勃起し完全無欠のフル勃起!
「えっ 裕太‥ちょっとぉ‥何よコレ‥」
仰向けにされ パンツを引き下げられました。
「なによコレ‥ 大きくない!‥何で こんなに固くしてんのよ?‥」
理恵子様の掴んでる手の中で ビックンビックン脈打ってるのが 自分でも分かりました。
「何で って‥興奮しちゃって‥」
「何に興奮したのよ(笑)‥」
「理恵子さんに‥」
「ええ~‥こんな太ったオバサンの わたし に?(笑)」
「ハイ‥」
「私の 何処に興奮したの?(笑)」
「匂いも‥触った感触も‥全部‥」
「ねぇ裕太‥」
「ハィ?‥」
「だったら‥出して上げる‥(笑)」
チンポを扱き始め、
「こんな 大きいの 初めてよ‥」
扱きながら 亀頭にキスして 咥えてしまい、シャブったり 舌先で鈴口をチロチロ 玉袋まで舐めてのチンポ扱きに、
「アッ‥アッ アッ‥理恵子さん ア~ 出る」
ビュ~っと 1メートル以上吹き上がり
「アッ‥」
と 理恵子様が慌ててチンポを口に咥えました。
理恵子様の口の中で更に二度大きく ビュ~ ビュ~っと吹き出しました。
激しくチンポを扱き続け 飲み込んで、腹に落ちな精液まで舐め取ってました。
「凄い勢いね(笑) ‥」
チンポを絞り出すように舐め、
「いいわね~ 裕太だけ 気持ちよく成って‥」
体を起こし浴衣もパンツも脱ぎ捨て 理恵子様の浴衣を脱がせて押し倒し オッパイに貪りつきました。
「理恵子さん 凄いよ‥こんな大きいオッパイは 初めてだ‥」
揉み 両乳首をベロベロ チュパチュパ!
「アッ アア~ 浴衣‥もっと 吸って~」
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