二回目はさらに悶え狂う梨華子に拍車がかかってました。
30過ぎた女の欲の深さを垣間見た感じでした。
フィニッシュが近くなると、梨華子が言いました。
「弘司の精の味を知りたい」
俺はコンドームを外すと、梨華子がガバッとチンポにかぶりついてきました。
そしてそのまま口の中で果てました。
それを飲み干した梨華子が感想を述べました。
「うん!若い味がする」
ご満悦な笑顔をした梨華子でした。
俺は一晩限りで終えるつもりで、ホテルに入りました。
でも容姿、スタイル、セックス内容も悪くない梨華子がもったいない気持ちが芽生えてました。
すると梨華子の方から、ちょっと変わった提案をされました。
「六つ年上バツイチだから、彼女にしてとかは言わない。けどセックスする友達にだったら良くない?」
「つまりセフレってこと?」
「セフレって言葉、好きじゃないけど、まあそんな感じになるのかな?」
俺は、梨華子がそれでいいならと答えました。
「嫌だっての付き合ってもらって、ごめんね」
酔って生意気な態度はもうありませんでした。
梨華子と知り合って二ヶ月ほど経ちますが、軽く一杯やってセックスする、呑み友達セフレみたいな関係になってます。
パイパン維持してと梨華子に言ってるわけじゃないんですが、梨華子は相変わらずパイパンです。
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