「もう今日しかない。」。おそらく彼女は明日には退院してくるだろうと予想してたので、僕は焦っていた。そのくらい、この人形の虜になっていたのだ。
人の気も知らず、お母さんは相変わらず意味不明な言葉を呟いていた。取り敢えず上に乗り、全身を舐め回すことから始めた。
風呂に入れたので、変な異臭も無くなっていた。頭を床に押さえつけて、首の廻りもベロンベロンと舌が這う。
勃起したチンポも、いくらでも身体に擦り付けてやった。ガマン汁だけでも、お母さんの身体が汚れるほどだった。
うつ伏せにして、背中を舐めにかかった。しかし、お気に入りのシワシワお尻が見え、がむしゃらにかぶりつく。
両手でお尻の肉を掴み、左右に広げたり閉じたりを繰り返した。お母さんの肛門はその度に見え隠れをする。
足を開いて、オマンコも全開になる。お母さんは立ち上がろうとするが、その度にバチーン!と尻を叩いてやった。
「ジッとしとれ!」と口にはしたが、たぶん通じてないと思う。
オマンコの濡れが悪いお母さん、手こずるのがイヤなので、早めにほぐしにかかった。全然濡れてないオマンコに、痛いのを気にせずに指を入れていく。
もちろん暴れたが、知ったことではなかった。起きないように腰あたりに乗り、オマンコが濡れるまで指で突いてやった。
おかげでかなり濡れ、お母さんも気持ちいいのか、口を開けている。オマンコから液が垂れたのを確認して、お母さんの上に乗った。
もうこれで3度目、チンポも馴れたようにお母さんのオマンコの中に吸い込まれた。奥まで入りきると、この時は時間を掛けた。
あまり口臭のしなくなった口を、ベロンベロンと舌が襲い始めた。「ああーああー!」と嫌がったが、押さえつけて舐め回してやった。
お母さんの肩に手を掛けて、ガンガン腰を振った。逃げようにも、もう逃げられない。
レイプ感を高めるために、「出すぞ!中に全部出すぞ!」と言い、「イク!イク~!」の言葉と共に射精してやった。
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