お母さんの服を着せ、また部屋に戻す。ベッドに寝させて、今度は僕も添い寝をすることにした。お母さんは、気にせずにすぐに寝てしまった。
起きていると怪獣みたいだけど、寝てる顔は普通の婆さんだ。せっかく着せた寝巻きをずらして、垂れた胸を常に拝めるようにする。
寝ているお母さんの口や首、胸と何度も舐め回す。首あたりを、もう狂ったように舌で舐めた。この人形が楽しくて仕方なかった。
朝食を食べさせた後、病院にいる彼女とこの家の往復が続いた。彼女の入院か退院が決まらない以上、僕もうかつにお母さんには手を出せなかった。
夕方、お母さんに食事をさせていると、強烈な異臭がした。オムツの中に、大きい方をしたのだと分かった。
結局、2日目の入院が決まった。彼女に、お母さんのことを伝えた。『お風呂で流してやって。出来る?無理なら、そのままでもいい』と大の仕舞いを頼まれた。
彼女の了承は、僕に取っても大きかった。お母さんの裸を見ることを、実質許されたからだ。遠慮なく、裸にして、シャワーで臭いの無くなるまで洗った。
口臭も消すように、シャワーで口の中も洗い流した。
出ようとシャワーを止めた。しかし、もうチンポはギンギン。小さなお母さんを襲った。シワシワのお尻が好みなことに、ここで気づいた。
骨と皮のお尻にかぶりつく。お母さんも少し暴れたが、たいしたことはない。シワシワの皮を食いちぎる勢いだ。そのくらい、僕は壊れた。
気がつけば、シワシワのお尻を叩きまわっていた。もちろん嫌がったが、返ってくる言葉は全然関係のない事ばかり。気にもならない。
風呂から出し、茶の間に連れていった。服など着させる気もなかった。そんなことをされても、奇妙に笑うお母さん。
残念だが、彼女よりも、この人形の方がはるかに僕は興奮してしまっていた。
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