賭けには、俺も後押ししました。正直、嫁に負けて欲しいと云う思いもあったからです。サッカーの試合が終わって、友人が帰ってから、俺は嫁を求めました。嫁は「ごめん。今はそんな気分じゃないよ。」と云ってましたが、俺が少し強引に抱き寄せ、「もう諦めようよ。負けたんだから仕方ないよ。お前があいつに抱かれると思ったら、なんか妙に興奮するよ。」そんな言葉を掛ながら、俺は愛撫をしていく。そして俺は、嫁のパンツの中に手を忍ばせる、嫁の陰部は濡れていた。俺は「濡れているね。あいつに抱かれるのたのしみなのかなぁ?あいつのデカイからなぁ。あいつ帰り際に、生で良いよな。って言われたから、俺は、賭けに負けたんだから、仕方ない。と答えたから。」嫁は「えーっ。もうあなたのバカ。」そして俺は、パンツを脱がして、嫁に重なり、挿入した。そして「土曜日、お前のここにあいつのが入るんだね。そう思うと、なんか興奮する。」そんな言葉に明らかに反応しながら「嫌っ。言わないで。」そしてお互いに強く抱き締めながら逝った。俺のぺニスが嫁の中で強く波打った。そして嫁が、「いつもより硬い。いっぱい出てる。」俺は「お前もいつもより感じていたようだったよ。」嫁は「負けて、本当ゴメンね。」俺は「あぁ。俺も少し負けるのを期待していたよ。お前をを他の男性に抱かせてみたい。と云うきもちが有ったからね。」嫁は「もーっ。」と云いながら、俺のチンこをつねった。
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