みんな仲良くやりましょう!パンティマニアのぼくにはたまらない感じです!妄想でも現実でも、こんなサイトなんですから(^^)
ちなみにこれは完全な妄想です!句読点、文章力、問題あるかもしれませんが…
今日もまさやは可愛い妹のパンティを洗濯機から取り出し、部屋に持ち込と早速下半身を露出させオナニーをはじめていた。すでにギンギンに勃起したぺニスからは透明な我慢汁が溢れ出している。妹のパンティを鼻に押し当てると、ふわっといい香りが身体中を包みこみ、右手で握りしめたぺニスをしごくスピードが早くなってしまう。『あぁぁぁ、○○、パンティ…気持ちいいっ!』思わず喘ぎ声をあげてしまい、クロッチに微かに着いた染みをピチャッピチャッと舐め、ついにパンティをギンギンに勃起したぺニスに巻き付けた瞬間、がチャリ、とドアが開き、妹が呆然と立ち尽くしていた。「お、お兄ちゃん…私のパンティで…な、なにを…」状況がのみ込めない妹を前にうろたえるまさやだったが、『ご、ごめん…俺…前から○○のこと…パンティたまらなくて…』妹に恥ずかしい現場を見つかったまさやだが、ぺニスは萎えるどころか、妹に見られている、と言う興奮でさらに勢いをましていくようだ。「お兄ちゃん…私のパンティでそんなおっきくなって…見てあげる…○○のパンティで気持ちよくなって!」妹の言葉に、まさやの興奮は極限まで高まった。『うぅぅぅ~!あぁぁぁぁ~!たまらないよ!○○!○○のパンティ!パンティオナニー気持ちいいっ!』妹のパンティを巻き付けた右手が激しく上下して、やがて我慢の限界を迎えたまさやは、『だ、ダメだ!イ、イクッ、イクッ!イ、イクッ、イクッ!出ちゃう!(>_<)』と叫ぶと妹のパンティにありったけのザーメンを発射していた。
ありえない(笑)
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