(続き)
風呂から上がり、熟女はワンピースのような服を着て部屋に戻った。軽くほろ酔いになり私はパンツ一丁になった。熟女も服を脱いで、白い下着だけになった。いわゆるおばさんショーツのような大きなパンティーだった。熟女は私の股間を手で触りはじめた。
そして、フェラやクンニやバックや正常位をしたと思う。私は、熟女の腹のたるみや、もっさりした陰毛に見とれていた。私が、正常位で合体すると、熟女は気持ちよさそうな表情をしながら、あんあんと可愛い声を上げた。熟女は中だししてもいいわよと言ったので、生で私は嵌めた。
テーブルに寝た熟女の足を開き、私は熟女のあそこを凝視したり、愛撫したりもした。
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