孝子さんのスレッドなのに申し訳ないのですが、性欲の塊さんのお話は世代違いはあっても何となく共感できる気がするんですね。
世代の違いは、まったく厚すぎて困難度は高かったなとは思うけれどチャンスは何度でもあってしかも女親のほうがよほど願望していたのではないか、と思える事も記憶をたぐると色々あって、、、この年になってありゃ失敗したんじゃないかと思ったりしてます。
自分ではまったく気づかなかったのが、外から見るとそういう風に距離の近い母子に見えたと言われてここ四五年腕組みして考えてしまうことが多いです。
複雑な親族環境を度外視しては理解して貰えない事もたくさんあったりしますがそれはそれでなんとでもなったんじゃないのかな、と思えるような年齢になったからなんですね。
ましてこの時代ならばなおさらです。
核家族すら揺らいでいる時代に母子がより絆を強くして、それが双方に良い結果をもたらす可能性が高いのであれば躊躇することは無いのかなと思ったりしますね。
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