2018/03/14 13:35:11
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すみません。 途中で投稿してしまいました。 お互いに全裸で抱き合い 叔母が「ヨシ君は、今日 も元気だね!」 と言い乍ら私の手を乳首に誘いキスを、それに応えて乳首を摘まみ揉む。 叔母は、僕の耳朶を甘咬みをしながら、「あぁ~気持ち良いぃッ、 ヨシ~オメコもオメコも…サネもサネも弄って」 オメコに手を遣ると、 何時も以上にヌルヌルで 「叔母さん、もうヌルヌルだよ! 」と。 僕を仰向けに寝かし、 腰を跨ぎチンポを掴みオメコに宛がってお尻をゆっくり降ろすとチンポの先っぽがオメコに、更に腰を降ろすと、 チンポが根元まで入りオメコの中は暖かく感じました。 チンポ全部入ると叔母は腰を上下にして、暫くすると「アッアッ」。 僕も手で扱いて貰う何倍も気持ち良くて「アッア~、叔母さんもう出る出る」 「義範、ヨシーッ」 の声を聞き乍らオメコの中にドクドクッドクドクッ と出しました。 オメコの中に出すのは、 手で扱いて出すのより何百 倍も気持ち良かったです。 叔母にその事を言うと 「私も離婚してから、 初めてだから、甥としてる のを忘れて気持ち良かったよ」 後始末をして話をしてると。 僕のチンポが勃起したので、 今度は叔母が仰向けにり 膝を曲げて脚を拡げた間に身体を入れ、 チンポをオメコに宛がって貰って腰を降ろして重なる。 叔母が「ヨシ君、腰を上下にと」 ぎこちなく腰を 遣ってると下から叔母が僕に合わせて腰を。 10分位すると出そうになり、叔母にもうと言うと 「私も」と叔母の「アッアッアッ」の声に煽られて 「ア~ッ出るデルッ」と叔母の中へ。 叔母が「ヨシ君初めてなのに良かったよ、先が楽しみだよ!」と。 その夜から浴室で瑞穂が上がってから、僕の部屋、 叔母の部屋で殆ど毎日してると、 2ヶ月位すると大分持続 する様になり10月の秋祭りの夜何時もの様に69を して対面座位で嵌め腰を遣って乳首を甘咬みしながらサネを弄ってると突然 「ヤメテ、ヤメテ~、ア~ アカン、アカンッ、ア~ッ、アッアッア~…ア~… イク~ッイク~ッ」と するとオメコがギュッギュッと締めり、 叔母を押し倒して重なり 腰を激しく打ち付ける。 「ヨシ~ヨシ~、もうもう赦して、なぁ~なぁ~ ア~ッア~イク~ッイク~ッア~イクッイクッ~」 僕も叔母の中にドクドクッと出しました。 その夜は、叔母の部屋でしたので瑞穂に聴かれたかも、 浴室瑞穂に「お母さん昨夜ヨシ兄と何してたの? 行く行くって、何処に行くの?2人で行かないで私も連れてって」と言われて 何とか誤魔化したと、 其れからは僕の部屋でする様に。