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2017/10/03 13:58:07 (psXulgoB)
クリトリスを楽しみながら敏子にくっ付いていると、お姉ちゃんも
僕にくっ付いてきた。お姉ちゃんも僕のちんぽに手を伸ばした。
敏子の手にはっとしていた。
「お姉さんごめんなさい。剛君と仲良しになりました。これはもう、
うちの物ですから」とはっきりした声で言い切っていた。
「なによ!これは剛が小学校の頃からうちのものよ」
「いいえ、今からうちのものになりました!」
はぁーと心の中でため息。こんなになる事など想像も付かない事だった。
お姉ちゃんのおめこも、敏子のおめこもどっちも気持ちよかったし・・・。
二人の手でちんぽを掴まれていた。いきなりお姉ちゃんが起き、
ちんぽを銜えた。舌先で舐めまわす。今したばかりなのに俺はやりたくなる。
「お姉さんずるい!」敏子はちんぽを離さない。
お姉ちゃんは急にちんぽから口を離し、「はい、次は友達の番。お口でする?」
と、けろっとした。敏子にかぶりつかれたと思うくらいに、
ちんぽは敏子にしゃぶられた。敏子はお姉ちゃんと舐め方はちょっと
違うなと感じた。ふーみたいに離れた敏子だった。
 お姉ちゃんは敏子に手をだし
「はい握手。一つしかないんだからあ仲良くしようね」
えっと言った敏子、握手をしていた。
「うちとこに何時来ても良いからね」
お姉ちゃんと敏子の愛情一杯のものが僕のちんぽの周りに
へばりついてるのに気が付き「シャワー浴びる」と
何かに宣言するように言い立ち上がり、風呂場に向かった。
2人とも僕の後についてきて、三人一緒にシャワーを浴びた。
敏子がとっさに僕のちんぽを洗った。「友だちぃ~乳でかいなあ~」
「いやーんお姉さんもぅ~」と打ち解けてるような会話をしている。
僕一人と2人とおめこする事は時間に関係なく、心を許せるもの?
2人は僕を置いてきぼりにして楽しく話していた。
 そんな2人の乳を片方ずつ掌に包んでぎゅっと握った。ハモるように
「いたー」僕は何も考えてはいなかったのに「2人、後ろ向いて」と
言うと、言うとおりに僕に背中を見せた。脇に手を入れ、横並びに
くっつかさせた。2人の真ん中に立ち、後ろか手を回して2人の
片方の乳を揉んだ。黙って立ってくれている。お姉ちゃんが
「そんな事をしたらしたくなるやん」と言う。乳を触り
おめこにも指を運んだのだ。自然にというか、風呂の淵に両手を
2人ともに付かせていた。お姉ちゃんからおめこにちんぽを
突っ込みながら、敏子のおめこを弄る。
「あ~」とお姉ちゃん。その声を聞いて敏子のおめこにちんぽ
を突っ込んだ。「剛君!」入れた時に何かを感じたのか?と思った。
ちんぽを入れたり出したり。二人にするのはとても楽しくなりだした。
それぞれにおめこをして三人で洗いっこして風呂を出た。
二人が僕を拭いてくれる、バスタオルの刺激で勃起のちんぽ。
ちんぽを2人して刺激するんだった。

 それからと言うものは、ほぼ週3回は敏子が家に来た。
そんな時はお姉ちゃんが買い物に行って来ると僕らを2人にした。
敏子に四十八手をパソコンで見せたら顔を赤くしていた。
「どんなのがしたい?」顔を真っ赤にしてパソコンの画面を
指差す。[後ろやぐら]と書いてあった。
二人でそれをじっと見て頭に叩き込む?そして体をくっつけ
あった。この体位は2.3回お姉ちゃんとしていた。やり方は
大技的でやってて楽しめる。敏子もそれなりに楽しんでる風だった。
「そこもっと入れて」とか敏子。もっと腰低くしてとか僕。
そこ、そそと、敏子。2人で良いこと悪いことを言い合って、
気持ちよくなっていた。そんな事は今まで姉とやってきた事だった。
やり方に慣れると体を一旦離して、一からやってみるのだった。
そんな一からを何回も繰り返して楽しんだ。解ってくると、
ちんぽをつるんと言う感じでおめこと繋がるようになった。
 「上手にできたね~」と先生の様に言い楽しむ敏子がいた。
2人で言い合ってする事が敏子には新鮮でとても良いと言った。
48手を半分以上こなしていた。僕も敏子とのセックスは楽しかった。
僕は人が入れ替わるとこんなに楽しい気持ちになるのかな?
姉と違う楽しさを発見していた。答えは解らない。

 竹子と・・・。変な考えが頭をよぎった。
その後ろやぐらを堪能して帰り際に敏子は
「竹子の事気になってるんやろ?」俺は見透かされていたのか!?
動揺していた。「急になに言うんじゃ?」「女の直感よ」と笑う。
「一回だけ協力してあげる、後は剛君しだい。何時とはっきり言えないけど。
チャンスと思ったとき急にね。だから今日は今、もう一回して」と
パンツをずらして壁に両手を突いた。玄関での話だった。
言うとおり今後ろやぐらをしたら武子の事を認めることになる。

「解った解った」僕は座ってスカートを捲って股を大きく開かせて、
おめこに舐りついた。べろべろ、べろーんと舐めた。そしてパンツを
元どうりに履かせてやった。「敏子のココが良いんじゃ」と
壁手を突いたままの敏子の股を思いっきり撫で上げた。
「ココが好き」と撫で上げた手をぐいっと力一杯おめこに擦り付けた。
「うん、ごめん。嫌な事言って」「僕もごめん。そんな思いにさせたこと」
壁に手を突いたままの敏子を僕のほうに向けだせてキスをした、
ぶちゅーーっと。「このちんぽのばか」と小さく言って帰っていった。


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