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2017/07/26 01:35:27 (ttaeTQNj)
多香子が保育園の年中組みの頃、俺は離婚した。
子供の親権を争って裁判沙汰になってやっと多香子と一緒に
住む事が出来たのだった。
 多香子多香子と、毎日の暮らしは不憫な思いをさせてると思いつつ。
年老いた母に保育所の送り迎えを頼んで仕事に精を出して
いた。日曜日は疲れてても、逆クマして、遊園地行きたいと
言えば一緒の時間をすごした。もうお父ちゃんっ子だった。
 そんな多香子は高校一年生になっていた。高校生にになってから初め
て会社の付き合いで盆前の大掃除が済み打ち上げは毎年だが
、乾杯をしたらいつもは家に帰っていたが、ほんの少しお酒
を付き合い程度の飲んで、皆とのコミニケーションを取ったりした。
「オー珍しいなー」
と同僚。
「いやー娘も高1になって手がかからなくなってね」
嬉しそうに言って俺。
 会社を出るときはなんとも無かったが、歩き、電車に
揺られてか酔いが回ってきていた。
「ただいまー」
と玄関を上り台所へ。急に気分が悪くなり流しに吐いて
しまった。吐くだけならまだ良かったが、どたっと倒れて
しまった。音に驚いて娘が飛んできた。
「お父さん!」
「一寸打ち上げで飲んでしまって・・・」
うつ伏せに倒れていた。背中を撫でてくれてる娘に気が付き、
目線を娘に。片足を正座のように、もう片方は立て脛の様に
座っており、白いものが目に。股の奥が見えたのだった。
おめこ・・・。と意識していた。今までそんなこと一度も意識
したことないのに、白いパンツが強烈に俺を襲ってきた。
 オットセイのような格好になり、有著することも無く
股に手を伸ばしていた。柔らかい感触。
「お父さん!いや!」
と言っているが逃げない。
「やめて!」
声ははっきり聞こえた。でも娘は抵抗も拒否もしないでその
まま座ったままだった。娘は何を思ったのだろう。
 俺の腕を握った。拒否ではないように感じた。
腕を掴まれてはっとなったのだった。
「すなない、ごめん」
と腕を引っ込め掛けた時、娘は正座のようになり股をきつく閉じた。
手は股に挟まれた。俺はじっと娘の顔を見た。
「お父さん・・・このままがいい」
と蚊の鳴くような声だがはっきりと発した。
「たかこ!」
娘の名前を叫んだ俺。腕は奥へ引き返し娘の股をまさぐった。
一寸そのままでいた娘は寝転んだ。寝転んだ娘の横に俺は身を置いて、
パンツの上から手を上下にゆっくりと動かしなで上げた。
パンツの中へも手を入れた。とても柔らかい恥陸に若草を
感じた。もう止まらない。クリトリスを中指の腹は意識して、
左右にゆっくりと振り振動を与えていく。
 娘は俺の手首を掴んだ。
「いやか?」
「ううんなんかとても変になるぅー気持ち良いの」
どのくらいクリトリスを触っていたんだろう、手首に痛さ、
だるさを感じていた。もう濡れているんだろうなとぼんやり思っていた。
娘のクリトリスはとても柔らかで、マシュマロを口に含んだのと
同じくらいとろけて来そうな感じでとても気持ち良いものだった。
 俺はうんこ座りになり、スカートパンツを一気に脱がせ、
自分もフリチンになった。ちんぽは勢いよく飛び出した。
娘は見ていたのだろう。
「あっ」
っと声を出した。ゆっくりと娘に覆いかぶさって行った。
「いいね・・判るね」「・・」
声を出さずにうなずいたように感じた。半開きのような今の
股を開かせてはやる気を抑えつつと言っても、娘はその様に
は感じていないだろう。早くやりたかった。ゆっくりしてい
るつもり。ちんぽを突き立てる。入らない。とかくちんぽを
押し付ける。入らない。押し付けるしかなかった。高校生の
処女はこうなんやと頭で思った。なおも押し付ける。

 ズボ!いきなりちんぽの根元まで一気に入っていた。入る前兆も無く
一気にだった。ただビックリな俺と娘だった。
「ビックリさせてごめんね」
とても優しく言ってた俺。
「2人はつながったよ。ひとつになったっんゃ。
お父ちゃん嬉しい。初めてがおとうちゃんでごめんね」
「夜のお父ちゃんのしてること知ってたから・・・
今日まで遊ばないで帰ってきてくれてた。何かできたら良いなと
ずーっと思ってた。それで日・・其の何かができたと思ったから
気にせんで良いんよ」
「多香子はそんなこと思ってたのか。気がつかなかったよ。
ほんとにごめんな。ありがとう」
「お父ちゃん、良い人見つけて結婚してね」
「何をいうん、多香子がいてくれたらそれで良い。
多香子は良い彼見つけて結婚してくれないと。好きな彼とかいるのか?」
「いるよ・・・目の前に」
と言うと顔を真っ赤にしていた。
 
 そんな会話の中で、中出しをしていた。気持ちよさに包まれた
一瞬だった。一回出しても収まらないままのちんぽだった。
こんな話をしている中、一寸の刺激で気持ちよく前触れも
無かった。2回目の気持ちよさを味わった。射精をしていた。
「ああ大変だ!とかくお風呂で洗わないと」
と娘を風呂に導き、シャワーをかけてやりながら、
素手で体を洗ってやった。撫でまくっていた俺だった。
くすぐったいのだろう、腰をくねらせる娘。
娘の体を洗っていてそんなことで収まらないチンポ。
背中にくっ付き脇から手を伸ばして乳の感触を今、楽しんだ。
Cカップはあるだろうと掌。さっき二人がひとつになるに当たって、
乳を揉むでなし、前儀らしいことは何一つした無かった事に
いまさらながらだった。乳をやさしく揉み上げ、右手を股に
持って行きクリトリスの感触を味わう。上下にゆっくりと谷間
を探検したり、さっきと同じように中指を左右に素早く震わす。
「お父ちゃん変になるー」
それでもクリトリスを求めていた。クリトリスはピンと立った。
後ろから上半身を背中にくっつける様にして前かがみにさせ、
湯船の淵に手をつかせていた俺。
 ぎんぎんになってるチンポは御尻の谷間をつついてる。
其の刺激がもう限界寸前。
「いいね」
と声をかけておめこをよく見て突き刺した。くっ見たいな声をだした。
一回入れたおめこは刺激はきついがすんなりとちんぽを受け入れ、
チンポは周りから握り締められたようだった。
右手を横からクリトリスに中指を這わせて左右に早く振り刺激
を与える。それはとても楽しいこと。ちんぽとおめこが繋がっている
からか、クリトリスは飛び出したような感触で硬くなっていた。
それが又違った感触を俺は楽しんでいた。
 そんなことをしてる時動作にちんぽの少しの刺激に、
ちょっと動いただけで射精感。迸っていた。アー気持ち良い。
迸り終わって、背中に腹ばい乳を掴み乳首がぴんと立つまで
いたぶった。
 
 今、2人で話した。妊娠のこと。
「大丈夫と思うよ。聞いた話だけど始めては妊娠しないって
言ってるから」
と言う。きっと俺を安心させるために言ってるんだろうなと感じた。
 次の生理が来るまで気が気ではなく、落ち着かなかった。
仕事をたまにミスり同僚は
「何か良い事でもあったのかー」
と笑う。生理は予定日かっきりに来たと娘からの報告でほっとしたのだ
った。
 
 コンドームを早速買いに走ったこと言うまでもない。
ピルは副作用が恐い、亡くなった方が数パーセントの結果が事実なのだから。
 
 そんな報告を受けるまでの毎日、甘えて俺の布団にもぐりこんできた娘。
2人して俺の布団の中で朝を迎えていた。それから今日まで夜は・・・。

 
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3
投稿者:(無名)
2017/07/29 03:26:55    (gukVBjDQ)
裁判をして親権を勝ち取った甲斐がありましたね。
この日のために。
2
投稿者:多香子の父
2017/07/26 23:08:43    (ttaeTQNj)
今 読み返すと 
変換ミス、
話だけど始めて=話だけど初めて
字たらず↓
言って俺。=言ってた俺。「た」
それで日=それで今日「今」
ちんぽの少しの刺激に=ちんぽは少しの刺激に「は」
そんなことをしてる時動作=そんなことをしてる時の動作
とかの「の」を忘れてたりで

 読みにくいこと済みません。
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