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2017/06/27 15:20:03 (pU5zQv3a)
看板職人として働いています。
特に好きでもない看板作りの小さな会社でアルバイトを始めたのはあるきっかけがあったからです。
一日をかけたハンティングも収穫がなく時間的にも望み薄だったことから諦めて家に帰るところでした。
駅へ向かう私は近道であろうと思われる細い路地(あとで知ったところ遠回り)に入って歩いていると
小さな看板店があり店先に二人の少女が向かい合わせてしゃがみ遊んでいます。二人は年齢的に姉妹と思われました。
姉の方はこちら向きでしゃがんでいたため紺パンが丸見えです。妹の方は後ろ向きでしたので下着の情報はありませんが
二つにきれいに結んだ髪が母親に大切に育てられている証拠のように思えたものです。
紺パン露出もお構いなく遊びに夢中の姉の方はショートカットで少しふっくらとした体形でしたがデブというわけではなく
いわゆる「少女太り」で私好みといえました。
諦めかけた矢先の突然の予期せぬ収穫に心を弾ませながら歩調を緩め時間をかけてじっくりとその柔らかそうに膨らんだ股間と
健康に色づいた太ももを楽しんで一旦は何気ない通行人として通り過ぎようとしました・・・が、勘が働いたものか突然姉が
私を目でみあげたのです。 慌てて視線を彼女の股から逸らしましたが確実に普通じゃないことを感じ取られたようでした。
その証拠にすぐに
立ち上がってしまったのです。
「ミスった!」そう思いましたが既に遅しです。 それでも未練がましく振り返ってみるとまだ私を立ったまま見つめています。
目が合いました。 そのまま店に逃げ込むようなら速足で立ち去るしかないと思いながら僅かな期待に押されてゆっくりと引き返しました。
スマホで道をさがすような素振りで辺りを見回しながら引き返すと私を睨むような眼で観察しながら驚いたことにまたしゃがんだのです。
心臓が一気に高鳴り耳鳴りがするほどの血圧の上昇を感じます。
少女は自分の股がどのように見えているのかスカートの中を素早く一瞬覗き込んで確認すると再び私の視線を見つめてきました。
しかし今度は顔をそむけ如何にも「私、お兄さんが覗いているなんて気付いてません」といった風の演技をして見せたのです。
最初はチラチラとこちらの視線を窺っていましたが私が紺パンの膨らみに目が釘付けになっていることをしっかりと確認すると僅かにでしたが
うっすらと口元に笑みを浮かべたのを私は見逃しませんでした。
一般的にはこれくらいの童女には性への関心や女であることの武器をオスに対してアピールすることはないと思われています。
私の経験ではけっしてそんな事はなく十分に男を虜にしようとする行動をするのです。 それはいかに幼くとも言わばメスの「本能」として身についているものです。
私が道を探すふりをしながら立ち止まると彼女はさらに大きく股を開いて深くお尻を下げるようにしゃがみ私の視線を引き付けようとしたのです。
そのとき店の入り口に「アルバイト急募」の張り紙が私の目にはいたのでした。
もっとこの子との時間を持ちたいという一心で咄嗟に彼女に話しかけました。
「もしかして、この店のお嬢さんですか?」と、
女という生き物はその年齢を問わず「かわいい」「お嬢様」の言葉にひれ伏す生き物ですから。
例外なく「お嬢さま」という言葉にそれまで不審者一点張りのような目にパッと輝きを見せると「うん」とうなずいたのでした。
「アルバイト募集って書いてあるけどまだ募集してますか?」。 そう丁寧に尋ねました。
「パパに聞いてきます! さや(妹の名前)おいでっ!!」妹を促し小さな手を引くと入り口のサッシ引き戸を開けて小走で店の中に消えていったのです。
幼いながらに私という少女のパンツを覗くような不審者と妹を二人っきりにはできないという姉としての行動がきちんとした家庭での教育がなされていることを
物語っているように感じられてものです。
応対に出てきたのは意外にも母親でした。 たしか祭日だったと思いましたが父親は看板の修理作業で不在とのことでした。
それでもアルバイトはまだ募集中で話を聞きたいと店の中へと案内されましたが中は思ったよりも広い感じで奥行きが深く作りかけの看板などがたくさん置いてあり
一番奥が二階住居への階段となっています。 その絵前には仕切りのない休憩用のソファーが数個と低いテーブルが置いてありそのソファーに促されて座ると
母親が冷たいお茶でも、と言って階段を上がっていきました。 
残された姉妹も向かい側のソファーで私を意識し照れながらじゃれあってゲラゲラと可愛らしく笑っていました。
妹は私への情報がないため無邪気にふざけているだけでしたが姉の方はしっかりとスカートの前を抑えて足をあげたり開いたりはしません。
しかしそれはかえって不自然さをにおわせ戻ってきた母親に不信感を持たせることになりかねない不安を感じさせました。
母親というものはそのようなことには異常と思えるほど敏感なもので過去に何度も母親の勘に邪魔をされたものです。
さて、仕事の内容を説明しながら私の素性をメモしていた母親でしたが数分置きに仕事の電話が鳴るためなかなか話が進みませんでした。
そして長い電話が始まり図面の確認が必要とかで二階へ上がってしまい作業場には私と姉妹の3人きりです。
いつしか二人は絵本(?)を読み始めていました。
姉の方は私の正面に座ってました。 そして寝そべるように浅く座ると両足をソファーの縁へのせたのです。
当然紺パンは丸見え、しかも2メートルも離れていません。 臭いすら感じられるほどの距離です。
私の視線が自分の股辺りにばかり集中していることを確認すると今度は大胆にも左右にいっぱいまで大股開きをしたのです。
そして太ももの内側と紺パンの境目あたりを指でサワサワと摩るのでした。明らかに挑発していました。
顔は絵本の陰ですが時折上目使いで睨むように私の視線を窺っていました。
そしてそれはそのあと直ぐにおきたのです。

「さ~や~(妹の名)暑くね?  ママにさあガリガリ君もらってこよううよお~」 そう言うと二人で二階に上がっていってしまいました。
少しすると二人はアイスを持っておりてきましたが母親は電話が長引いているらしく私のアイスも持たせもう少し待っていてくれるようにと
娘たちに伝言したとのことでした。 妹は本に飽きたのか作業場で遊び始めましたが姉は再び正面のソファーで大股開きでガリガリ君を食べ始めました。
驚いたことに彼女の股は紺パンではなく純白の下着だったのです。 紺パンを脱いで私にパンツを直に見せてくれようとしたのでしょう。
まさか私の目の前で紺パンを脱ぐわけにもいかないのでガリガリ君をダシに使い二階へ上がって脱いできたのです。
脇で遊ぶ妹を見るように顔は横を向いてはいましたが眼だけはしっかりと横目で私の目が自分のナマパンに釘づけになっていることを確認していました。
彼女の興奮も高まり顔を真っ赤にしTシャツのお腹も大きく上下させていてもう絵本どころじゃあない様子でした。
私の股間もピークに達し今すぐにでも露出して擦りたい衝動を抑えることがせいいっぱいの状態です。
彼女はいつしか気づかない素振りをやめ私に顔を正面にむけ仰け反って目を閉じているふりをしていましたが明らかに薄目でこちらを見ていました。
さすがに母親の目を盗んで素早く紺パンを脱いだであろうことからパンツを履きかえまでは手が回らなかったらしくふっくらと膨らんだ土手には縦スジに沿って
黄色いシミがあり、それが私の理性の一端を叩き壊したのでしょう。
もっと近くでみたい! 可能ならば臭いも嗅ぎたいという一心から私はソファーの前へ尻をずらし頬杖をつくふりをして前屈みに近付いたのです。
彼女の白いパンツとの距離はもう1メートルもないくらいでした。
彼女のお腹はますますリズムを早め大きく上下して苦し気に呼吸をはじめてその様子から彼女の興奮がピークに達していることが革新できます。
そして細いほそいそのきゃしゃな右指が彼女のメスの象徴である場所へ、、 黄色に色づいたその場所へとゆっくり近づくとまるで痒いところを掻くように
爪先でコリコリと・・・・
つまり、彼女はその年齢ですでにそこを刺激すると快感を得られることをしっていたのです。

お逢い団を降りてくる母親の足音が聞こえ、彼女はパッと跳ねるようにた身を起こすとサンダルを履き 「さやっ! さっきのまたやろうっ!!」 そう叫ぶとサッシ引き戸をあけ外へ出て行ったのでした。
アルバイトを始めてから半年が経ち以前のような狩りの時間はなくなりましたが今は狩りの必要がなくなったのです。
今、注意すべきは妹に感づかれないように行動すること、 もちろん父親にもですが・・・・
? え? 母親は?って?
バイト初めてすぐに気が付いたのですが、母親はかなり淫乱の好き者で一か月も経たないうちに私と関係を持ちまして、 それがどうも私と娘がエッチな遊びをしているらしいことを
なんとなく感付いているようなのです。 母親をコントロールするためにも適当にやってやる必要もありますがいつも逝く時には
小さな彼女の細くかわいい指や熱く柔らかな口や舌を思い出して終えるのです。
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